2026.10.30(金)
オープンキャンパス2026『秋のキャンパス体験DAY』 キャンパスダイアリー
2026.10.30(金)
皇學館大学文学部コミュニケーション学科では、三重県教育委員会・三重県高等学校英語教育研究会のご後援をいただき、「第27回高校生英語スピーチコンテスト」を開催いたしました。
今年度もスピーチ動画の募集という形式での実施でしたが、県内外の21校から39名の作品が集まりました。本学コミュニケーション学科の教員1名を含む、3名の審査員により、単語の発音、スピーチのリズム、表現力などを基準に審査されました。
厳正なる審査の結果、下記の通り入賞者が決定しました。
第1位 尾関 元一 さん(岐阜県立岐阜商業高等学校3年)
第2位 黄瀬 真奈実 さん(学校法人大阪医科薬科大学高槻高等学校1年)
第3位 西村 幸蘭 さん(三重県立四日市高等学校3年)
審査員特別賞
進藤 さゆり さん(専修学校クラーク高等学院名古屋校1年)
多田 夏美 さん(三重県立飯野高等学校1年)
谷川 ゆり さん(三重県立桑名高等学校1年)
柳瀬 うるる さん(静岡市立高等学校1年)
植村 櫂 さん(大阪国際高等学校2年)
松谷 治宏 さん(滝高等学校2年)
上原 梅音 さん(鈴鹿工業高等専門学校3年)
大会審査員長のコミュニケーション学科チェロ・ディチェロ准教授は、「今年度も動画形式であったため、全国の学校から多数の応募がありました。また、三重県からの距離が遠い方々も参加しやすいので、レベルの高い作品が多かったことを嬉しく思います。入賞者を選ぶのは大変でしたが、参加者が非常に高いレベルでスピーチしているのを見て感銘を受けました。次年度のスピーチコンテストでまた多くのみなさんにお会いできることを楽しみにしています。」と感想を述べました。
なお、入賞された方には賞状と副賞を、ご応募いただいた皆様には参加賞を順次送付させていただきます。
2026.10.28(水)
本学附属図書館ふみくら倶楽部が運営・協力する「伊勢河崎一箱古本市2026」が、10月25日(日)に「河崎川の駅」周辺の勢田川遊歩道にて開催されました。
「一箱古本市」とは、出店者が会場に古本を持ち寄り、来場したお客さんらと交流しながら古本の販売を行うフリーマーケットです。毎年「河崎商人市」の出し物の一つとして行っています。
令和6年と令和7年は雨天のために開催中止となってしまったため、今年度は3年ぶりの開催となりました。
あいにく今回も雨の予報ではありましたが、「川の駅」の建物内を活用したり、あらかじめテントを用意したりするなど、雨対策をしての開催となりました。
会場に持ち寄られたたくさんの古本は出店者ごとに個性が見られ、本の売り買いを通じて地域の人たち同士の対話と交流が生み出されました。
ふみくら倶楽部の学生たちは、イベント開始前の出店者の設営準備と終了後の撤収作業をサポートしつつ、開催時間中はお客さんの案内・誘導をしたり、スタンプラリーの対応をしたりするなど、運営協力団体として企画の進行において大活躍しました。
来場者からは「久しぶりの古本市を楽しみにしていた」「また来年も開催してください」といった感想も寄せられました。
2026.10.27(火)
令和8年10月24日(土)、本学において神道学会および京都宗教系大学院連合の共催講演会が開催されました。講師に東北大学名誉教授でいらっしゃる鈴木岩弓先生をお迎えし、「戦後日本の『生死(しょうじ)の世相史』」をテーマに、法規制や医療技術の進歩に伴う日本人の死生観の変遷についてお話しいただきました。
神職は、「生まれること」と「亡くなること」に深く関わります。鈴木先生の穏やかな話し口と分かりやすい解説に、参加した約60名の学生たちは熱心に耳を傾けていました。
質疑応答の場面では、学生からの質問に対して鈴木先生が終始丁寧かつ親身にご回答くださり、深遠な「生死(しょうじ)」の問いについて学びを深める大変貴重な機会となりました。
2026.10.19(月)
第55回「初穂曳」に学生84名が曳き手として、皇學館奉曳(ほうえい)会(学生有志による木遣り団体)の学生8名が木遣りとして、計92名の学生が参加しました。
「神嘗奉祝祭」は、神様に新穀を捧げる伊勢神宮の大祭「神嘗祭」をお祝いする行事です。「初穂曳」は、御遷宮の諸行事として伊勢の市民総出で行われる民俗行事「お木曳行事」「お白石持行事」の伝統や奉曳文化を継承していくことが第一の目的とされています。併せて、その年に穫れるお米の実りに感謝をし、地元伊勢の旧神領民が神宮の神嘗祭を心より祝う、伊勢ならではのお祭り行事として行われています。第一次お木曳行事開催年である今回も、「見る・曳く・つなぐ」をコンセプトとして初穂曳が行われました。
本学では神嘗奉祝祭の主催者である神嘗祭奉祝委員会および初穂曳の運営主体である神宮奉仕会のご配慮により、平成19年度より初穂曳に参加させていただいています。3台ある奉曳車のうち、本学学生は二番車を全国から集まった神宮崇敬会の方々とともに曳かせていただきました。
紫色の法被を着て、曳き手として参加した学生は、神宮崇敬会の方々とも一体となって、二番車を外宮北御門まで、約1キロの道のりを心を込めて奉曳しました。地元の木遣りの方々に木遣り唄等の説明をしていただきながら、「エンヤー」の掛け声とともに元気いっぱいに楽しんでいました。曳き手として参加した学生の約8割が1年生で、初穂曳を経験したことがない学生がほとんどで、伊勢の伝統行事を実際に体験しながら学ぶことができました。
また、今回の奉曳では、黒い法被を身にまとい采(ザイ)を振る皇學館奉曳会の学生8名が木遣りとして参加し、そのうち6名の学生がマイクをつけて木遣り唄を披露させていただきました。普段から週1~2回伊勢神宮奉仕会様にご指導いただいている成果を遺憾なく発揮し、二番車の奉曳を盛り上げました。
外宮北御門到着後は、齋藤学長を先頭に稲束を持って参道を進み、五丈殿に稲束を奉納した後、御垣内参拝・多賀宮遥拝をさせていただきました。
本学学生にとって、伊勢の伝統行事に参加させていただくことができ、大変貴重な経験となりました。
2026.10.13(火)
学生三大駅伝の一つ、第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走が、10月12日(月・祝)に島根県出雲市内(全6区間45.1km・出場全22チーム)において開催されました。
2年連続7回目の出場となる本学は、過去最高順位(14位)を上回る13位・東海地区枠増枠を目標に出場しました。
今大会から気象条件等を考慮して午前のレースに変更となり、時折風が吹くものの、大勢の観客が集まる出雲大社正面鳥居を背に9:10にレースがスタートしました。
1区 関東勢を中心とした先頭集団は、最初の1kmを2分37秒で入る高速展開に。本学 清水 大斗(3年・現日)は、果敢に食らいつき6㎞手前まで先頭集団でレースを進める健闘を見せ、先頭から1分32秒差の17位で2区に繋ぎます。
最短区間の2区 スピードが持ち味の猛者が集まる区間に松葉 琥太郎(2年・教育)が出走、区間16位、チーム順位を2つ上げ、レースは中盤戦に入ります。
各校エース級の選手が集う3区、6月の全日本大学駅伝予選会でも好走したルーキー日古見 那由他(1年・現日)は自ら志願しての出走。順位を2つ落とすこととなりましたが、大学記録にあと4秒と迫る走りで後半に繋ぎました。
続く4区、2年連続の出走となる塩見 昊瑛(3年・現日)は、追い風を受けて懸命に前を追います。地方勢トップの区間12位、チーム順位を3つ上げる好走でした。
4区同様に追い風を受けた5区、曽越 祐志(3年・現日)も勢いに乗ります。区間13位の好走で、チーム順位を13位とさらに押し上げます。
4・5区と大学記録を更新する健闘で、中盤から終盤にかけてチームに勢いを付けました。
最長区間の最終6区、2年連続出走のキャプテン新間 圭(4年・現日)、後続からの猛追にあい、ゴール手前で順位を落としてしまいましたが、区間15位、チーム順位15位でゴールしました。
スタート時間の変更や気象条件なども重なり、大会全体でも上位7校が大会記録を更新する高速レースとなりました。
単純比較はできませんが、本学も従来のチーム記録を55秒更新する結果となり、確実に力をつけてきていることを実感しつつも、目標としていた13位及び地区枠増枠には届きませんでした。
来年の出場権をかけた12月13日(日)に開催される東海学生駅伝で優勝し、また必ず出雲路に帰ってくる、と決意を新たにしたところです。
現地では多くの館友(卒業生)や関係者、駅伝ファンの方々から温かいご声援をいただきました。
これからもご期待に応えることができるよう、取り組んで参ります。
引き続き、変わらすご声援をよろしくお願いいたします。
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