キャンパスダイアリー学生生活

岡野教授が皇居に招かれ御進講

2024.05.16(木)

文学部国史学科 岡野友彦教授が、令和6年5月10日(金)皇居吹上御所において、「第九十九代  後亀山天皇の御事績」について、天皇皇后両陛下に御進講させていただく栄誉を得ました。

御進講とは、各分野の専門家が専門事項などを両陛下にご説明するものであり、本年5月19日(旧暦四月十二日)が、後亀山天皇の崩御から満六百年に当たることから、皇居皇霊殿において後亀山天皇六百年式年祭が齋行されるに当たり、南北朝時代を専門とする岡野教授の研究が評価されたものと思われます。

なお、5月13日(月)には赤坂御所において、秋篠宮皇嗣同妃両殿下にも同様の御進講がありました。

御進講後、両陛下・両殿下よりそれぞれ皇學館大学にお心をかけていてくださるお言葉を賜ったとのことです。

 

令和6年度 入学式挙行【4月3日】

2024.04.03(水)

 令和6年4月3日に入学式を挙行し、大学院13名、神道学専攻科10名、学部587名、編入学6名の計616名が入学しました。

 ようやく桜も咲き始め華やかな入学式となる予定でしたが、朝から雨が降るあいにくの天気となりました。それでも新入生は真新しいスーツに身を包み今日から始まる大学生活に期待を募らせているようでした。

 河野学長は式辞の中で「自ら必要なことを学ぶ姿勢を大学在学中に身に付けることが大切です。生涯学び続ける姿勢を培ってほしい。また、近隣の自治体や産業界各種団体との産官学の連携を結び、地域の課題解決に挑戦しています。新入生の皆さんも地域との交流活動を通じて、ここ伊勢志摩地域や自分の故郷の市町村を支えていこうという強い志を持った人材に育ってくれることを願っています。」と述べました。

 入学生宣誓では文学部・教育学部・現代日本社会学部・神道学専攻科・大学院の代表学生5名が力強く宣誓文を読み上げました。

 新入生は4日から修学指導などオリエンテーションが始まり、8日・9日に神宮参拝を行います。10日から春学期の講義が開始となり、皇學館大学での4年間をスタートさせます。

 

現代日本社会学部「立志式」が開催されました【3月27日】

2024.03.29(金)

令和6年3月27日、現代日本社会学部において新2年生133名を対象に「立志式」を執り行いました。

「立志式」とは、1年生から2年生に進級する際に学生一人ひとりが自らの「志」を固めて精進を期すため、予め認めた「立志状」を読み上げ誓いをたてる現代日本社会学部独自の式典です。

開会の辞、国歌斉唱、令旨・建学の精神の奉読ののち、富永学部長による学部の教育目的説明、笠原学科主任による学部の各コースと立志についての説明を行いました。

経営革新コース(40名)・地域創生コース(51名)・福祉展開コース(42名)の各コースからそれぞれ3名の代表学生が立志状の奏上を行いました。

「様々な社会の課題に対応できるよう、発想力や想像力を身に付け、社会に貢献していきたい」(経営革新コース)、「少子高齢化における人口減少などについて学んでいるので、地方公務員となり地域社会の問題を解決できるよう貢献していきたい」(地域創生コース)、「病院などの医療機関で活躍できる人材となり、相談者一人ひとりの状況を把握し適切な支援計画を提案できる社会福祉士、精神保健福祉士をめざし学んでいきたい」(福祉展開コース)と、資格取得や将来の目標、そのためにどのような努力で取り組みたいかなど立志状を読み上げました。

 これからの進路と就職の成就をめざして、今後ますます学業に専念されることを期待しています。

 

完醸祭を神道学科学生がご奉仕しました【3月17日】

2024.03.19(火)

 皇學館大学では、毎年米作りから酒の仕込みなどを学ぶ「産学官連携日本酒プロジェクト」を実施しており、今年の「神都の祈り」が完成しました。

携わられた多くの皆さんと学生による感謝の完醸祭を3月17日執り行い、神道学科4年生有志がご奉仕しました。

7年目となる日本酒「神都の祈り」は、酒蔵の方いわく「全てがうまくいった稀な出来」とのこと。そこには皆さんとのこれまでの積み重ねがあるわけです。うまくいくことが「稀」だからこその祈りを、今回も真摯に神道学科の学生でお手伝いできたことに感謝します。

 

令和5年度 学位記・修了証書授与式【3月18日】

2024.03.19(火)

令和5年度 学位記・修了証書授与式(卒業式)が、3月18日(月)に挙行され、学部生(文学部・教育学部・現代日本社会学部)665名、大学院生7名、神道学専攻科生17名、計689名の卒業生が本学を巣立ちました。

新型コロナウィルス感染症の感染拡大が広がり、一同に会する入学式が行われないなど制限の多い学生生活のスタートでしたが、ようやく日常生活が戻り通常の学位記・修了証書授与式を開催することができました。

 5年ぶりとなる外宮と内宮の正式参拝では、時折突風がふくコンディションではありましたが、多くの卒業生が参列し卒業を奉告しました。

 参拝終了後、本学記念講堂にて学位記・修了証書授与式が執り行われ、学長式辞を始め理事長告辞および来賓からのご祝辞を頂戴しました。 

 コロナ禍での学生生活の中でも、プロ野球選手という夢を叶えた村田怜音さん(教育学科)は、「大学4年間はずっと野球中心の4年間だった。1年の秋から、なかなか結果の出ない時でもずっと4番で起用してくれたことが4年間の結果につながった。多くの経験をさせていただいたことに感謝している。今後はレギュラーになって、チームを背負っていける選手になりたい」と感謝と意気込みを語ってくれました。

 また、総合体育館で開かれた大学全体の卒業祝賀会も5年ぶりの開催となり、卒業生・修了生、保護者、教職員で卒業の歓びと新たな門出を祝いました。卒業生は、ゼミの先生や仲間同士で記念撮影をしたり、学生最後の日を思い思いに過ごす姿が見られました。卒業生の皆様のご活躍とご多幸を心からお祈りいたします。

 

5年ぶりの外宮・内宮参拝

各賞受賞者表彰

祝賀会の様子

夢をかなえた村田怜音さん(教育学部)

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