キャンパスダイアリー

皇學館大学ふるさと講座開催【9月12日(土)】

名張市との連携協定により平成23年度から行っています「皇學館大学ふるさと講座」が、9月12日(土)、名張市防災センターにて開催しました。

新型コロナウイルス感染症が懸念される中、以下の対策を徹底しました。

1 検温・手指消毒の実施、マスクの着用

2 会場内の消毒・換気・広めの席配置

 

講演に先立ちまして、名張市の亀井利克市長が挨拶し、その後、清水潔名誉教授が「古代天皇と名張」をテーマに講師を務め、『古事記』・安寧天皇についての条で、安寧天皇の孫が、「稲置《いなぎ》(古代の官職名)」として「名張」をおさめる役割を担っており、古代の「名張」と皇室が結びついていたとの考えをお話になりました。 

次回の「皇學館大学ふるさと講座」は、年明けの開催を予定しております。

日時、演題等が決まり次第、本学ホームページなどでご案内します。

「広報いせ」特集記事制作プロジェクト 記者発表会【7月22日】

令和2年7月22日(水)、伊勢市役所にて「広報いせ」特集記事「新型コロナ対策(おうちじかん対策)×こども広報紙」について記者発表がありました。本学からはCLL活動「広報いせ」特集記事制作プロジェクトメンバー代表として玉津由梨さん(コミュニケーション学科4年)と斎藤朋加さん(同4)が参加しました。

制作の経緯として、新型コロナウイルスの影響で、子どもたちは夏休み期間中も自宅で過ごす時間が長くなるため、少しでも「おうちでの時間」を楽しめる内容にしたいと、今回の企画に至った経緯を斎藤さんが説明しました。

家族で一緒に楽しめるもの、遊びながら伊勢の歴史などを学べるもの、熱中できそうなものを中心に伊勢市広報広聴課と一緒にアイデアを出し合い、「おうちカフェごはん」と「にしき絵ぬり絵」を取り上げることになりました。

新型コロナウィルス感染症の影響で学生の活動も制限され、オンラインでの打合せしかできない状況で、学生が出したアイデアをもとに伊勢市情報戦略局広報広聴課の力添えのおかげで記事が完成しました。小学生でも読めるように特集記事すべてにフリガナをふり、クイズなど子どもが見ても楽しめる内容になっています。

ぬり絵は伊勢の文化を学んでもらおうと、「おかげ参り」の様子を描いた「錦絵」が掲載されており、伊勢市のホームページからもダウンロードができます。

メンバーの斎藤さんは、「子どもたちに広報紙を手にとってほしいので、学習帳のような表紙デザインにしたのが気に入っている」と話し、玉津さんは「以前の特集では取材を通じ、たくさんのことを経験できたので、今回も取材をしたかったが新型コロナウィルス感染症の影響で関われなかったのが残念」という意見がありました。

今回の特集記事は「広報いせ」8月1日号に掲載されています。是非ご覧ください。

 

「広報いせ」の特集紙面をPRする斎藤さん(左)と玉津さん(右)

伊勢市選挙管理委員会及び三重県選挙管理委員会と連携協定を締結【7月20日】

本学と、伊勢市選挙管理委員会及び三重県選挙管理委員会は、選挙啓発に関し連携協力を推進するため、下記の通り連携協定を令和2720日(月)に締結いたしました。 

       記 

1.協定名称

選挙啓発の連携協力に関する協定書

2.連携項目

 (1)通常時における選挙啓発に関する事項

 (2)選挙時における選挙啓発に関する事項

 (3)その他、目的達成のために必要と認められる事項

3.今後の取組例

 (1)CLL活動 若者の投票率UP!プロジェクト 等

                         以上

みえアカデミックセミナー2020開催【7月17日】

三重県内の高等教育機関各校の特色を活かした公開セミナー「みえアカデミックセミナー2020」が、7月17日から三重県総合文化センターのレセプションルームにおいて始まりました。

本学は第1回目を担当。今年、撰上千三百年を迎える『日本書紀』を題材に、文学部神道学科の板東洋介准教授が講演しました。

タイトルの「『日本書紀』と『古事記』」という二つの歴史書を研究した谷川士清と本居宣長の人物像に触れ、イザナミの神避をめぐって、注釈の違いを参考文献を示しつつ話されました。

このセミナーに合わせて、三重県立図書館では関連図書を集めて紹介し、また、三重県生涯学習センター1階エントランスでは大学案内やオープンキャンパスなどの資料を展示した「アカデミック展」を、8月23日まで開催しています。

博士学位記授与式を開催

博士学位請求論文並びに最終試験に合格した川畑勝久氏(院前26・大26)の学位記授与式が執り行われ、川畑氏に河野学長より学位記と記念品が授与されました。

その後、河野学長が「研究の粋を尽くした博士論文を書き、博士号を取得することは、学問に志す者の一つの目標、到達点であり、新たな出発点でもあります。本論文の成果をもとに、これまで以上に学問研鑽を怠らず、尚一層、研究を深めていただきたい」と祝辞を述べました。

また、学位請求論文審査委員長を務めた遠藤教授は、神明奉仕の多忙な日々にあって学問研鑽を怠らず先行研究と篤実に向かい合い、近年の研究動向を意慾的にとらえつつ史料に沈潜して祭祀の特質を探る川畑氏の学問姿勢を讃えました。

川畑氏の学位請求論文「古代日本の祭祀伝承とその基盤」は、今後皇學館大学学術リポジトリにて公開予定です。

 

  • 資料・願書請求フォーム
  • 大学案内デジタルパンフレット

記事検索

月別一覧

キャンパスダイアリーアーカイブ
TOP