キャンパスダイアリー学生生活

第58回全日本大学駅伝対校選手権大会 東海地区選考会の結果について【6月20日】

2026.06.23(火)

令和8年6月20日(土)愛知県岡崎市・マルヤス岡崎龍北スタジアムにおいて開催された「第58回全日本大学駅伝対校選手権大会東海地区選考会」に皇學館大学駅伝競走部が出場し、本戦出場1枠を争い、総合2位という結果になりました。

選考会は10,000mを全4組、各組に1チーム2名ずつ出場し、8名の合計タイムで争います。
前日までの予報通り、雨の中のレーススタートとなりました。

2年ぶりの伊勢路復帰を目指す本学は、1組目には昨年2年生ながら最終4組を走った曽越 祐志(現日・3年)と予選会初出場の中垣 陸(4年・現日)が出走。序盤から三重大学の選手が飛び出す形となりましたが、2人は集団前方で冷静にレースを進めます。
終盤にかけて集団から飛び出した曽越選手が先頭に追いつき、差を広げ、組1着。中盤から我慢を続けていた中垣選手も10着にまとめる走りで、1組目終了時点で2位と13秒差の1位でスタートしました。

2組目には、田中 瑞輝(教育・4年)と期待のルーキー日古見 那由他(現日・1年)が出走。序盤から有力校選手全員が絡む先頭集団を中心にレースが推移します。田中選手が愛知工業大学の選手に先着を許すも組2着、日古見選手も1年生らしからぬ落ち着いたレース運びで3着と好走、2位名古屋大学との差を49秒と広げます。

本学優勢のまま3組目、雨とともにバックストレートでは強烈な向かい風が吹くなかでのレースとなりました。清水 大斗(現日・3年)と予選会初出場の松葉 琥太郎(教育・2年)、組1・2着を独占した愛知工業大学に後塵を期す形となりましたが、それぞれ3着・5着とまとめ上げました。
3組目終了時点で1位に本学、42秒差の2位に愛知工業大学が浮上、その20秒差で3位に名古屋大学、決して油断できない状況で、出場権獲得は最終組に委ねられることになりました。

例年各校のエース級が集いハイペースとなる最終4組、主将の新間 圭(現日・4年)・前野 晧士(コミ・4年)が出走。
逆転を図る愛知工業大学、名古屋大学の選手1名ずつが飛び出し、先頭集団はハイペースで周回を重ねます。前野選手・新間選手とも、前との差を考えながら、冷静にレースを進めますが、どんどんペースが上がる先頭2名に突き放されれる形となってしまいます。
前野選手が組3着、新間選手が組8着と粘りの走りを見せました。

結果、総合タイム 4時間08分53秒99、総合2位(1位と23秒98差)となり、2年連続で本戦出場を逃してしまう結果となりました。
(公式リザルトはこちらを参照してください)
チームとして全日本大学駅伝対校選手権大会に出場することはできませんが、必ず来年は伊勢路へ戻ってこられるよう、一から強化してまいります。

なお、今年度は、昨年度に引き続き10月12日(月)開催予定の第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走への出場が決定しております。そこでは力強い走りを披露できるよう、取り組んでいきますので、引き続き、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

探求講演会の実施について【6月18日】

2026.06.23(火)

 皇學館高等学校では探究活動に力を入れており、令和8年度も2年生を対象にした探究活動がスタートしています。国公立系・教育系・私大進学系・医療看護系・理系に分かれ、それぞれの専門性を生かしたプログラムを実施しています。

 6月18日には、理系の2年生を対象にした探究講演を、本学教育学部の上野祐一准教授が担当しました。

上野准教授は、数学の話を絡めながら、「興味を持ったことを深く掘り下げること」や「自分の考えを持つこと」の重要性を語りました。

講演会には小学校や中学校の教員をめざす本学学生(4年生)6名も参加し、これからの進路について考える高校生に向けて、「視野を広く持って色々なことに挑戦することの大切さ」や「夢に向かって勉強や部活動に励んでください」とメッセージを送り探究講演を終えました。

 

アメリカ ミルトン・アカデミー来学【6月2日】

2026.06.12(金)

6月2日にアメリカ合衆国ボストンにあるミルトン・アカデミーから高校生27名と引率教員5名の計32名が来学されました。高校生たちは、日本の歴史や宗教を学ぶため来日し、前日には伊勢神宮の内宮を参拝しました。高校生から神道を学びたいとの希望があり、本学に来学することとなりました。

午前中は祭式教室にて、本学の紹介と神道の概要について研究開発推進センター神道研究所の塩川哲朗准教授が英語でレクチャーを行い、その後、神道学科の新田惠三助教が御幣作り・装束着装のワークショップを行いました。本学学生も多く参加し、簡単な通訳や作業をサポートしました。

昼食は、学生食堂を利用し、サポート学生と一緒にランチを楽しみました。

午後は博物館の展示を見学した後、学芸員資格を持つ本学大学院2年の横山大樹さんによる日本の手紙(切封墨引)作りのワークショップを行いました。

コミュニケーション学科のチェロ ディチェロ准教授が通訳を担当し、終始和やかな雰囲気で本学の学びを体験しました。高校生と引率の教員は日本の神道に強い興味をもっており、ワークショップにも積極的に参加し、神社や神道について多くの質問がよせられました。サポートに入った学生も、積極的に話しかけ、英語を体験する貴重な時間となりました。

 

塩川准教授によるレクチャー

新田助教によるワークショップ

装束を身に付ける高校生

横山さんによるワークショップ(通訳はディチェロ准教授)

雅楽部が斎王まつりでご奉仕しました【6月6日】

2026.06.11(木)

令和8年6月6日(土)に斎宮で催された斎王まつりで今年も雅楽部がご奉仕申し上げました。

今年度は、斎宮寮の正殿前ステージより斎王の群行へ奏楽をお届けするという形で、

管絃3曲、祭祀舞(豊栄の舞)、舞楽(蘭陵王)を演奏いたしました。

おかげさまで無事に斎王ご一行をお迎えすることができました。

ひきつづき、稽古精進に努めます。

雅楽部

 

 

5/30(土)のお木曳行事に「特別神領民」として参加しました!

2026.06.01(月)

5/30(土)のお木曳行事に、学生・保護者・教職員あわせて66名が「特別神領民」として参加しました。

「お木曳」とは、「式年遷宮」の中でも神殿の御用材を奉納する奉仕作業が民俗行事となった、伊勢のまちが最も盛り上がる行事です。20年ごとに2年にわたって執り行われるお木曳行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択されており、また伊勢市の「無形民俗文化財」としても指定されています。

地元住民以外にも、全国の崇敬者や神社関係者の方のみが「特別神領民」としてお木曳行事に参加できるのですが、神宮崇敬会様および伊勢御遷宮委員会様のご厚意で、特別に本学も「特別神領民」として参加しました。また、参加にあたり、学部生・保護者の方の参加費の一部を萼の会(保護者会)よりご支援いただきました。

当日は全員で奉祝衣裳を身に纏い、愛知県神社庁関係者の方々等と重さ約6トンある一番車を、地元の木遣りの皆さまに盛り上げていただきながら奉曳しました。参加した学生も、木遣り唄に合わせて「エンヤー!」と声を出しながら、楽しんでいました。

また、皇學館奉曳会(学生有志による木遣り団体)の学生3名が、木遣りとして参加しました。その中でも1名の学生は、外宮北御門前で木遣り唄を披露し、参加者を大いに盛り上げました。

奉曳後は解団式を行い、外宮御垣内を参拝しました。その後多賀宮を遥拝し、全員が事故なく無事に帰学することができました。

学生・保護者・教職員が一体となって伊勢の伝統行事に参加することができ、大変貴重な経験となりました。

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