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書道部員による作品の表装作業について

12月にシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢で開催された、本学書道部の作品展「潜(せん)志(し)展」において出品された学生の作品は、すべて学生達の手作業による表装を行っていました。

そこで今回、書道部員による表装作業の様子を取材しました。

表装作業について説明、実演してくれたのは、小掠雄大さん(国文2)、稲垣幸那さん(神道3)、金屋香穂(国文3)さん、杉山理花さん(国文2)の4名です。

小掠雄大さんが中心となり、プロの表具屋から表具の仕方を習い、自分たちが部室で行えるよう、裏打ちの際に防水スプレーを使うなど改良と工夫を加えたとのことです。

軸装なども、ホームセンターなどで材料を用意し、両面テープを駆使するなどすることで、乾燥に日数は要するものの、作業そのものは30分ほどで完了できるとのことです。

今回の作品展の出品作は、二八と呼ばれる大作がほとんどで、特に裏打ち作業は慎重に行う必要があり難しいとのことですが、練習して技術を磨き、機械等は使わずすべて自分たちで作業を完了したそうです。

部員のひとりは、「心が落ち着かない時も、無心になれる」のが書道の魅力と語ってくれました。

 

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