キャンパスダイアリー学生生活

全日本学生柔道優勝大会に本学柔道部が出場しました!

2026.07.06(月)

令和862728日、日本武道館で開催された「全日本学生柔道優勝大会」に柔道部が出場し、3回戦進出を果たしました。

本大会は、各地区の厳しい予選を勝ち抜いたチームが出場できる体重無差別の7人制団体の大会です。本学柔道部は、東海学生夏季柔道優勝大会で準優勝し、東海地区代表として出場しました。

大会初日の1回戦は、関西地区第3位校である摂南大学との対戦でした。先鋒安田・次鋒井野川が堅実な戦いで引き分け、五将である小川の一本勝でチームは先制します。その後は勢いに乗り、中堅岡本、三将上村、大将中西が勝利を重ね、4-1で勝利しました。

続く2回戦は、東京地区代表の帝京大学との対戦でした。先鋒上村・次鋒鬼塚が、強豪校相手に引けを取らない攻める姿勢を見せ、確実にチームに良い影響を与えました。その勢いに乗り、五将である井野川が一本勝ちを収め、本学が試合の流れを完全に掴みました。その後、中堅高橋・大将小川も勝利を収め、終わってみれば3-1で帝京大学を突破しました。

 

大会2日目の3回戦は、シード校の山梨学院大学との対戦となりました。山梨学院大学は、昨年の本大会で第5位に入賞した強豪校です。また、2022年に行われた全日本学生柔道体重別団体優勝大会において、本学は山梨学院大学に敗北しています。そのため、世代を超えた4年ぶりのリベンジマッチであり、負けられない戦いでした。

先鋒として出場した副主将の鬼塚は、組み手で相手にプレッシャーを与え続け、引き分けを獲得します。続く次鋒井野川は、得意である寝技を積極的に仕掛けましたが、あと一歩届かず引き分けとなりました。五将上村、中堅高橋も果敢に攻め続け、引き分けでスコアタイのまま試合が続きます。0-0のまま迎えた三将の岡本は、序盤から相手のポイントゲッターに対してプレッシャーをかけ続けましたが、試合終了40秒前に相手が仕掛けた背負投で、有効を取られてしまいました。その後も果敢に攻め続けましたが、ポイントを取り返すことが出来ず、有効負となりました。副将である小川は、チームの失点を取り返すために攻めの姿勢で臨みましたが、一瞬の隙を突かれ、大内刈で投げられてしまい一本負となりました。迎えた大将戦、主将の中西が主将としての意地を見せ果敢に攻め込みますが、ポイントを奪えず、引き分けとなり、最終的に0-2で敗退という結果となりました。

結果は3回戦敗退となりましたが、全国の強豪校とも互角以上に戦えると、あらためて全国の舞台にアピールすることができました。また、選手だけではなく、今大会に出場できなかった部員、応援していただいたOBOG、保護者や教職員の方々などの多くの支えがあり、厳しい試合をチーム一丸となって戦い抜くことができました。

夏には東海学生柔道体重別選手権大会があり、勝ち上がれば全国学生柔道体重別選手権大会、全日本学生柔道体重別団体優勝大会にもつながります。

 「日本柔道界の定説を覆す」ために、これからも皇學館大学柔道部は学生生活と柔道修行に精進して参ります。引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

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