キャンパスダイアリー学生生活

5/30(土)のお木曳行事に「特別神領民」として参加しました!

2026.06.01(月)

5/30(土)のお木曳行事に、学生・保護者・教職員あわせて66名が「特別神領民」として参加しました。

「お木曳」とは、「式年遷宮」の中でも神殿の御用材を奉納する奉仕作業が民俗行事となった、伊勢のまちが最も盛り上がる行事です。20年ごとに2年にわたって執り行われるお木曳行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択されており、また伊勢市の「無形民俗文化財」としても指定されています。

地元住民以外にも、全国の崇敬者や神社関係者の方のみが「特別神領民」としてお木曳行事に参加できるのですが、神宮崇敬会様および伊勢御遷宮委員会様のご厚意で、特別に本学も「特別神領民」として参加しました。また、参加にあたり、学部生・保護者の方の参加費の一部を萼の会(保護者会)よりご支援いただきました。

当日は全員で奉祝衣裳を身に纏い、愛知県神社庁関係者の方々等と重さ約6トンある一番車を、地元の木遣りの皆さまに盛り上げていただきながら奉曳しました。参加した学生も、木遣り唄に合わせて「エンヤー!」と声を出しながら、楽しんでいました。

また、皇學館奉曳会(学生有志による木遣り団体)の学生3名が、木遣りとして参加しました。その中でも1名の学生は、外宮北御門前で木遣り唄を披露し、参加者を大いに盛り上げました。

奉曳後は解団式を行い、外宮御垣内を参拝しました。その後多賀宮を遥拝し、全員が事故なく無事に帰学することができました。

学生・保護者・教職員が一体となって伊勢の伝統行事に参加することができ、大変貴重な経験となりました。

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