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岐阜県中津川市の施設で本学学生が展示作業に参加しました

 令和5年12月3日、岐阜県中津川市の文化施設「ひとまちテラス」で開催される展示「中津川の近代 四時庵と菅井蠖」の設営に本学国史学科の学生が参加しました。

この展示は、国史学科の長谷川怜准教授が企画したもので、明治維新後に中津川の近代化を目指して中央線の延伸や中央製紙株式会社(のちの王子製紙)の誘致に尽力した地元出身の実業家・菅井蠖(すがいかく)に焦点を当てています。菅井蠖は俳句や絵画にも造詣が深く、彼が建てた「四時庵(しじあん)」は、地域の文化サロンとしても機能し、前田青邨や河合玉堂などの文化人が訪れました。

国史学科で学ぶ3年生5名(小﨑清礼、神山那七海、仲野里香、濵口真尚、山本謙利)は、展示パネルのカットや史料の陳列など多岐にわたる仕事をこなし、展示を完成させました。

これまでにも国史学科や神道学科の有志学生たちは橿原神宮宝物館など学外の展示に参加してきました。

今回初参加の濵口さんの感想:「今回初めて展示の設営に参加し、展示はどのように考えられ、設営されているのかが少しわかった気がしました。どの史料をどのように工夫して並べると見やすくなるのかを考えることは難しくもありましたが、自分たちの特徴を出せる面白いところでもあると感じました。展示作業を終え全体を見ると達成感を感じ、またやってみたいと思いました。」

展示はJR中津川市駅より徒歩7分の「ひとまちテラス」で12月16日(土)まで開催中です。最終日には本学名誉教授の田浦雅徳先生による講演会も開催されます。

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