2026.02.26(木)
中大連携授業(数学)の実施について【2月17日】
2026.02.26(木)
皇學館大学は、皇學館中学校との中大連携授業を活発に実施しており、2月17日は中学校3年生が数学の授業を受けました。
数学の連携授業は、本学教育学部の上野祐一准教授が担当しており、今回の授業は上野准教授の発案で、英語を取り入れた授業を計画し、内容は上野ゼミの学生がすべて考え、教材も学生が手作りしました。当日は、学生が英語で挨拶をしたのち、「ファッションショーを観ながら集合を考えよう」というテーマで授業を実施しました。ファッションショーに出演する人型を登場させ、「集合・要素・全体集合・部分集合・共通部分」について英語を交えながら説明。
皇學館中学校では、英語にふれる機会が多くあり、3年生は昨年12月にも「英語で伊勢ガイドツアー」を実施した経験もあり、英語での質問にも回答できていました。数学に関する英語は、普段何気なく使っている単語もあるため、生徒たちもスムーズに授業に取り組んでいました。普段、生徒たちは数字や記号で理解していても、実生活でも起こりうる現象について考えることに最初は戸惑った様子でしたが、学生の丁寧な説明もあり、最終的には「和集合・補集合」についても理解を深めていました。
今回の授業は、教員をめざす学生にとって実践力を磨く貴重な学びの機会となりました。
パーマリンク:https://www.kogakkan-u.ac.jp/campuslife/campusdiary/page/2026/02/26/p1186.php
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