キャンパスダイアリー

学生が展示を企画(日比谷図書文化館ミニ展示)

本学 文学部 国史学科の長谷川 怜助教が、令和4年8月20日(土)に千代田区立日比谷図書文化館にて開催される、古書で紐解く近現代史セミナー第41回「コスモポリタン・ハルビン ―哈爾濱の近代をたどる―」の講師を務めます。講座にちなみ、長谷川助教が所蔵しているハルビン関連資料のミニ展示を日比谷図書文化館内で開催しています。展示は絵葉書や旅行案内などから満洲国時代のハルビンの様子を紹介する内容となっており、展示は本学で学芸員課程を履修している国史学科の学生5名(神山那七海・小﨑清礼・高殿紗綾・仲野里香・手倉森結南)が長谷川助教監修のもと、企画・展示品の選定、解説執筆、パネル等のデザインを全ておこないました。

学生たちは当時の観光案内などを調べ、観光客たちがどのようなルートで街を巡ったのかが分かるよう展示する絵葉書などを選定しました。展示品が決まると、当時の史料や新聞などを用いて解説を書き、同時並行でポスターデザインやキャプション作成を進めました。授業の合間の時間を見つけて集まり、10日ほどで展示準備が完了しました。展示場所が遠方かつコロナ禍ということもあり、実際に現地に赴いて設営することはできませんでした。そこで、国史学科研究室の机にテープで展示ケースと同じサイズの枠を作って展示品とキャプションを並べ、資料と共に写真を千代田区立日比谷図書文化館に送り、その通りに配置してもらうという方法を取りました。

展示は、日比谷図書文化館4階 特別研究室にて、8月20日(土)まで開催しています。

 

 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20220702-post_487/  

       

 

 

展示準備の様子

展示を企画した学生

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