キャンパスダイアリー学生生活

全日本学生柔道体重別選手権大会に柔道部10名が出場!

2026.10.03(土)

令和8年9月26~27日に東京都千代田区・日本武道館で開催された「全日本学生柔道体重別選手権大会」に、東海学生柔道体重別選手権大会の予選を勝ち抜いた本学柔道部10名が出場しました。

大会1日目の9月26日は、66kg級・73kg級・81kg級に5名の選手が出場しました。

66kg級の若谷 快(教育4年)は、東京地区代表の日本体育大学の選手に善戦しましたが、悔しくも一回戦敗退となりました。

73kg級には、鬼塚 勇芯(教育4年)・竹村 賢(現日4年)の2名が出場しました。鬼塚は、一回戦の東京地区代表の日本体育大学の選手に優勢勝、二回戦の北信越地区代表の金沢学院大学の選手を相手に送襟絞による一本勝と、落ち着いた戦いで確実に勝利を重ねました。講道館杯の出場権がかかる三回戦では、関東学生代表の山梨学院大学の選手と対戦となりました。お互い一歩も譲らない戦いでしたが、延長戦の末惜敗し、第9位(ベスト16)という結果になりました。また、竹村は、一回戦で本大会第3位に入賞した明治大学の選手と対戦し、序盤では勢いのある柔道で責めましたが、残念ながら一回戦敗退となりした。

81kg級には、奥村 慶史(現日4年)・伊藤 朔也(現日2年)の2名が出場しました。奥村は、一回戦から本大会第3位に入賞した筑波大学の選手と対戦し、善戦しましたが一回戦敗退となりました。伊藤は、一回戦から九州地区を優勝している鹿屋体育大学の選手との対戦になりました。伊藤は寝技でポイントを取り、優勢勝により勝利しました。その後の東京地区代表の國學院大学の選手との二回戦では、積極的に攻めるも敗退してしまいました。

大会2日目の9月27日は、90kg級・100kg級・100kg超級の5名の選手が出場しました。

90kg級には、安田 和真(現日4年)・井上 寛仁(教育3年)の2名が出場しました。二回戦からの登場となった安田は、関西地区代表の関西学院大学の選手と対戦しました。拮抗した戦いではありましたが、中盤に相手選手にポイントを取られ、最後まで死力を尽くすもポイントを奪うことが出来ず、一回戦敗退となりました。また、井上は、関西地区代表の関西大学の選手に得意の足技を巧みに使い、優勢勝で一回戦を突破しました。続く二回戦では、東京地区代表の東洋大学の選手と戦うも、試合序盤に投げられてしまい、二回戦敗退となりました。

100kg級には、西田 滉太(現日1年)が出場しました。一回戦から、東京地区代表で全日本学生柔道優勝大会(団体戦)第3位入賞の帝京科学大学の選手と対戦しました。西田は、対戦相手に臆することなく、落ち着いた戦いで延長戦まで健闘しました。結果的に惜敗しましたが、1年生ながら堂々とした戦いぶりでした。

100㎏超級には、井野川 幹太(現日3年)・小川 司瑛(現日3年)の2名が出場しました。二回戦からの登場となった井野川は、東京地区代表(全日本学生優勝大会(団体戦)優勝校)の明治大学の選手との戦いになりました。序盤から優位に試合を進めました。延長戦でも優位に試合を展開するも、技のかけ際の一瞬の隙を突かれて投げられてしまい、悔しくも二回戦敗退となりました。小川は、一回戦から東京地区代表の國學院大学の選手と対戦しました。拮抗した戦いではありましたが、相手選手にポイントを取られてしまいます。残りの時間で死力を尽くしましたが、ポイントを奪うことが出来ず、悔しくも一回戦敗退となりました。

今大会では、強豪校相手に延長戦にもつれるなど、惜しい場面が何度もあり、結果として悔しい大会となりました。しかし、選手同士や出場できなかったメンバー、応援していただいている方々とチーム一丸となって戦う事ができ、チームとして着実に成長できたことが印象に残る大会でした。

本学柔道部は、10月24日(土)10月25日(日)に兵庫県尼崎市・ベイコム総合体育館で行われる「全日本学生柔道体重別団体優勝大会」に出場します。今回の結果を受け止め、大会まで限りある時間の中で稽古に励み、目標である「ベスト8」を達成できるようにチーム一丸となって戦っていきます。引き続き、応援の程宜しくお願いします。

記事検索

月別一覧