コース紹介現代日本社会学科

コース紹介

経営革新コース

コース概要

日本についての適格な現状認識と将来像を持つ

「日本国家論」「現代憲法論」「日本外交論」といった科目を通じて、現代日本についての適格な現状認識を持ち、魅力的な将来像を描けるようになります。

企業や自治体の運営や改革の基礎知識を身につける

「経営学概論」「マネジメント論」「マーケティング論」といった科目を通じて、企業や自治体の一員として働く場合に必要な経営や改善に関する基礎知識を身につけます。

最先端の業界情報と業務改善方法を体得する

「イノベーション論」「スポーツ革新論」、企業・自治体等へのインターンシップなどを通じて、最先端の業界の情報をつかみ、具体的な業務改善方法を体得します。

現代人に必要の多様な情報力を獲得する

「映像発信論ⅠⅡ」「海外インターンシップ英語」「情報リテラシーと経済安全保障」といった科目を通じて、映像制作力、英語コミュニケーション力、情報収集力・選別力といった現代人に必要な多様な情報力を獲得します。

コース紹介

育てる人材

日本についての適格な現状認識と将来像を持ち、企業や自治体の一員として働く場合に必要な経営や改善に関する基礎知識を身につけ、最先端の業界情報と業務改善方法を体得し、映像制作力、英語コミュニケーション力、情報収集力・選別力といった個性的な強みを備えた人材を養成します。

経営革新コース紹介

何を学ぶのか

現代日本の課題

企業や自治体の経営・業務改善、DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)、多様な情報収集力・選別力・発信力、イノベーション、コミュニケーション力の向上 など。

学びの分野

現代日本の政治、経済、経営、外交、倫理、歴史、思想、教育、情報、スポーツマネジメント、新しいコミュニケーションツール、伊勢志摩の食と文化など。

どう学ぶのか

経営革新コースの科目を中心としながら、他の3つのコースの科目も併せて学ぶことで、一つの分野にとらわれない豊かな知識を身に着け、それらを組み合わせることで、組織経営について、従来にはなかった新たな課題解決策を提案できるようにしていきます。また、現代日本社会学部独自の地域活動に参加することで実践力・応用力・即応力を磨きます。

将来の進路

国家公務員、地方公務員(県庁、市役所、町役場、警察官、消防士など)、自衛官、マスコミ・メディア関係、金融・保険、運輸・郵便、卸売・小売、サービスその他。

コースTopics

Topic1大学生テレビ局

大学生テレビ局は、地域自治体や地元テレビ局などと連携し、伊勢志摩の歴史や伝統文化・自然などを紹介する番組づくりを行うアクティブ・ラーニング型授業。学生の視点で地元の魅力を再発見し、取材から番組制作、発信まですべて自分たちで行います。この経験を通じて、学生は「創造的思考力」や「社会人基礎力」「考えぬく力」「チームで働く力」などを養います。学内には最新機器を導入したスタジオもあり、ここで生まれた番組が全国規模の映像コンテストで優秀作品を受賞したこともあります。

大学生テレビ局
Topic2公共政策論

テレビドラマにもなった「高校生レストラン」の仕掛人である元多気町役場職員で岸川政之本学教授が担当。これまでの「当たり障りなく仕事をこなす」というイメージの公務員ではなく、地元の資源を見つけ、積極的に世の中に発信していくという新しい公務員像について語り、公務員として活躍するための基本的なマインドとスキルを身につけます。

Topic3産学官連携日本酒プロジェクト

現代日本社会学部の主体となって取り組んでいる地域活性化事業の1つです。
三重県の明和町と連携して、「神都の祈り」という純米大吟醸酒の製造から販売までを行います。日本の伝統、特に神事と日本酒との深い繋がりを未来に伝えるための取り組みで、テーマ曲を世界的に活躍している雅楽師・東儀秀樹氏に作曲していただきました。創造的な地域活性化策とはどのようなものなかを知る機会です。

地域創生コース

コース概要

思考力・行動力を身につける

地域社会を元気にするアイデアを競うソーシャル・ビジネスプランを作成。社会調査の仕方や企画・プレゼンテーションの方法まで、ビジネスに必要なスキルを実践的に学びます。

即応力・実践力を磨く

三重県を中心としたエリアの企業(製造・流通・交通・ホテル・観光・メディア等)、NPOや県庁・各市町村等の官公庁でのインターンシップを実施します。

地域社会のリーダーを育成する

地域・情報・産業・家族等の社会学に関する基本的学問を修得し、社会が抱える課題の解決を考える思考力を培います。またフィールドワークによって日本の課題を学び、日本の地域社会のリーダーにふさわしい人材を育成します。

地域創生コース概要1
地域創生コース概要2

コース紹介

育てる人材

「社会調査士」の資格を取得し、地域課題の発見、調査・分析ができる人材。
卒業後は一般企業だけでなく、国家公務員、地方公務員、団体職員、NPO職員などとしての活躍が期待される。

地域創生コース紹介

何を学ぶのか

現代日本の課題

少子高齢化・地方創生・地方分権・住民自治・まちづくり・地域産業・地域ブランドなど

学びの分野

地域社会・コミュニティ、家族、教育、産業、観光、社会調査、社会情報(収集・分析・発信)

どう学ぶのか
  • 地域の課題の本質を見つけ、解決する
  • ビジネスで役立つスキルと思考力・行動力を身につける
  • 即応力・実践力を磨く
将来の進路
  • 一般企業
  • 国家公務員
  • 地方公務員
  • NPO団体
  • マスコミ・メディア関係

コースTopics

Topic1社会調査実習

本授業では、調査の企画から報告書の作成までの一連の社会調査プロセスの基本を体験的に学習することを通じ、社会調査士資格に相応の知識・技能・応用力等を習得することを目的とする。授業では複数のグループを作成し、共通テーマのもと各グループメンバーが持つ問題意識に従い、仮説の設定、方法や設問の検討、実査、口頭発表、報告書の執筆までをおこなう。

フィールドワーク
Topic2全国まちづくりカレッジ

「全国まちづくりカレッジ」(通称まちカレ)は、地域(商店街や商工会議所、地元市町村やNPOなど)と協働してまちづくりを行う学生の全国組織。日本各地の学生や大学関係者、市民が交流し、日頃の活動発表や交流を図ります。本学科はこのまちづくりカレッジに参加し、志を同じくする全国の仲間と交流を深めています。平成24年と平成30年には本学が幹事となって全国大会を開催し、三重県知事をお迎えして活発な意見交換が行われました。

全国まちづくりカレッジ
Topic3宇治山田の和紅茶

もともと三重県は全国第三位の茶葉生産量があるにもかかわらず、知名度は高くありません。それを知った学生が、伊勢茶の魅力をアピールするために伊勢市の茶園と共同で開発したのが「宇治山田の和紅茶」。烏龍茶に似たまろやかな味わいで、ご飯にも洋菓子にも合うと評判です。本学科では今後も学生が中心となり、地元商店街や伊勢市観光協会、度会町との共同プロジェクトを行い、和紅茶の新商品の開発・プロモーションを進めていきます。

宇治山田の和紅茶

福祉展開コース

コース概要

国家資格を取得して福祉専門職になる

福祉展開コースでは、「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の受験資格が取得できます。国家試験に合格すれば、「社会福祉士」・「精神保健福祉士」として福祉施設・事業所・病院はもちろん、行政機関や児童相談所等の公務員として活躍できます。
※「社会福祉士」・「精神保健福祉士」の詳細はこちら

地域の実情に応じた福祉課題を考える

本学がある伊勢市や自分の住む地域について、人口構造、就労状況、世帯状況等から福祉課題を見出し、解決のための福祉施策や活性化のための方策を考えていきます。そして将来において居住地や職場のある地域の福祉向上・活性化に貢献できる知識・技術を習得します。

学外での交流を通じて学ぶ

福祉専門職としての実践力・行動力・創造力は、大学の授業だけでは身につきません。様々なボランティア体験や、福祉関連団体・町内会・老人会・福祉施設等と一緒に行事を企画・開催することで、福祉専門職に必要な力と豊かな人間性を育むことができます。こうした機会を紹介・あっせんしていきます。

福祉マインドをもつ企業人・公務員になる

福祉展開コースは、社会福祉士・精神保健福祉士をめざす人だけのコースではありません。社会福祉のソーシャルワーク技術は、一般企業での接客・対応、商品企画・開発、販売戦略等に大いに役立ちます。高齢者や障がい者に優しく接することができる企業人、そうした方々が住みやすい環境作りを担える公務員も育成します。

福祉展開コース概要1
福祉展開コース概要2
福祉展開コース概要3

コース紹介

育てる人材

  • 多様化・複雑化した生活課題に対し、総合的・包括的に支援を行うことができる社会福祉士・精神保健福祉士。
  • 社会福祉を専門教養として身につけ、一般企業・行政・警察・刑務所など多様な分野で活躍するリーダー的存在。

何を学ぶのか

現代日本の課題

介護問題、虐待、格差社会、社会的孤立、自殺、ひきこもり、8050問題、依存症、生きがいなど

学びの分野

社会福祉の理念・倫理、社会福祉法制、地域包括支援システム、ソーシャルワークスキル、他職種・他機関との連携

どう学ぶのか
  • 講義により、多様化・複雑化した生活課題の実態や社会福祉に関する知識を習得する
  • 演習により、基礎的なソーシャルワークスキルを試行する
  • 実習により、知識とスキルを統合して理解するとともに、応用的な実践技法も習得する
将来の進路
  • 行政・社会福祉協議会などの福祉関係機関
  • 病院などの医療機関
  • 老人ホーム・児童養護施設・障がい者施設などの福祉施設
  • 介護・福祉サービス系企業
  • 一般企業
  • 大学院・海外留学などへの進学

コースTopics

Topic1ソーシャルワーク演習

ワークショップによる学び合いを軸に、ソーシャルワーカーに必要な実践スキルを培います。
 ゲームの要素を取り入れながら楽しくコミュニケーション基礎力を習得し、事例検討やロールプレイ、会議デザイン実践などを通してステップアップを目指します。

ソーシャルワーク演習
Topic2バリアフリー設備の体験・マップ作り

身の回りにあるバリアフリー設備を知るために、大学内・外を散策してスロープや点字案内版、多目的トイレなどをiPadで撮影し、マップを作成します。
 障がいのある人の移動やそのサポートについて学びを深めます。

バリアフリー設備の体験・マップ作り
Topic3国家試験対策など

国家試験対策サポート

  • 社会福祉士、精神保健福祉士国家試験受験対策の授業を用意しています。

その他のサポート

  • 学生が主体的に福祉現場実践を学べるボランティアやインターンシップについて紹介、斡旋していきます。

経営革新コース

何を学ぶのか
  • リーダーシップ
  • マネジメント
  • マーケティング
  • 政治・経済・経営・憲法問題
  • 外交・歴史問題
将来の進路
  • 国家・地方公務員
  • マスコミ・出版、メディア関係
  • 起業家
  • 一部・ニ部上場企業
  • 家業継承
  • 伝統産業・地場産業
  • 中堅企業・中小企業
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士

福祉展開コース

何を学ぶのか
  • 現代の社会福祉に関する課題
  • 福祉国家のあり方や政策的課題の解明
  • 社会福祉援助技術(ソーシャルワーク)
  • 社会福祉学の理論
将来の進路
  • 国家・地方公務員
  • マスコミ・出版、メディア関係
  • 起業家
  • 一部・ニ部上場企業
  • 家業継承
  • 伝統産業・地場産業
  • 中堅企業・中小企業
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士

地域創生コース

何を学ぶのか
  • 家族、コミュニティ、産業、キャリア、医療、教育等の諸問題
  • 地域・社会構造や過程の理解・分析
  • 社会情報技術(収集・分析・発信)
  • 社会調査の方法
将来の進路
  • 国家・地方公務員
  • マスコミ・出版、メディア関係
  • 起業家
  • 一部・ニ部上場企業
  • 家業継承
  • 伝統産業・地場産業
  • 中堅企業・中小企業
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士

文化発信コース

何を学ぶのか
  • 物づくり(建築・工芸)
  • 人づくり(礼法・芸能・文学・歴史)
  • 伝統の中の智恵、国家像、人間像、土地柄
  • 日本文化の本質・本源
将来の進路
  • 国家・地方公務員
  • マスコミ・出版、メディア関係
  • 起業家
  • 一部・ニ部上場企業
  • 家業継承
  • 伝統産業・地場産業
  • 中堅企業・中小企業
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士