カリキュラム神道学科

カリキュラム

最近の主な卒業論文テーマ

    • 明治期国学者井上頼圀に関する一考察
    • 「屋根神」の信仰分布とその変遷
      ―愛知県小牧市の事例を用いて―
    • 遠山霜月祭りの伝承
      ―内と外の担い手―
    • 原田敏明の学問観についての研究
    • 宗教と警察
      ~変化する社会情勢と警察が果たす役割~
    • 八神殿、祭神論争を通して見る祭政一致と天皇観
    • 神道の死生観
    • 演劇という異界~変身する人々~
    • 旧志摩郡における神社合祀の経緯にみる八王子信仰について
    • 「神社非宗教論」期における神社神道の継承について

講義の特色

講義の特色
講義の特色
講義の特色
  • 神道神学

    神道の本質を理解する

    神道は、人が、また国家から町村や家にいたる共同体が、敬虔に伝統的な方法で神々を祭ってきた営みです。そこにおのずから神学が備わります。その伝統的方法を探り、その正しい姿を確かめつつ神道の本質を明らかにしていきます。

  • 宗教学概論Ⅰ・Ⅱ

    世界の宗教を知ろう

    世界には仏教、キリスト教、イスラム教の三大宗教のほか、日本の神道やインドのヒンドゥー教、中国の道教などさまざまな宗教があります。宗教学概論では神様の捉え方、宗教それぞれのもっている世界観や人間観などを、映像を交えた反転学習によってわかりやすく解説します。

  • 神道学基礎演習I • II(2年次)

    文献の読解・考察•発表を通して、アカデミックスキルを磨く。

    神道文献などを読解·要約して考察。その結果をグループでまとめて動画に編集し、発表する。1年次で修得したアカデミックスキル(プレゼンカ・レポートカ)の定着と向上をめざす。

  • 祭式及び同行事作法l~ⅢA・B

    祭祀に必要な基礎的な姿勢や作法、装束の着装などを修得。

    姿勢・敬礼作法など祭祀における基本的な「型」を習得しつつ、「小祭式」「大祭式(例祭)」の実技修得をめざす。装束の着装や諸祭式の理解を深め、地鎮祭や神前結婚式についても学ぶ。

  • 古典講読I A・B (古事記)

    『古事記』を神道学の視点から講読し、皇統譜への理解を深める。

    『古事記』上巻の神話を正確に理解し、神話学や神道学の視点から読解する基礎力を養う。さらに、『日本畠紀』神代巻の講読を通して、神道の根源的記述、神統譜から皇統譜への継承を理解する。