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農業の魅力発見!南紀みかん援農隊プロジェクト

2020年8月31日(月)

活動開始年:令和元年~

■キーワード:農業担い手、援農隊、東紀州地域柑橘産地

 県内の農村地域では、高齢化の進展や人口減少に加え、他産業との人材確保の競争から、若者などの正規雇用従業員や短期雇用パート従業員を確保することが、年々困難となってきており、農業経営体はもとより、JAが運営する選果場においても、維持していくことが難しくなってきています。そのなかでも、高齢化や人口減少が急速に進んでいる「東紀州地域の柑橘産地」では、特に深刻な状況となっています。

一方、県内には6の大学と、4の短期大学などがありますが、これら大学の夏休みや春休みなどの長期休暇を利用して、大学生に東紀州地域における農繁期の農作業を手助けしてもらう「南紀みかん援農隊(仮)」の仕組みづくりを検討していきたいと考えています。

「南紀みかん援農隊(仮)」の仕組みが継続的かつ魅力的なものとなるよう、実際に農作業の体験実証等を通じて、学生目線での活動モデルを提案するとともに、隊員の募集方法に加え、地元地域や農業の魅力を発信するためのおもてなしの仕方などを、地元のJA、市町、農業者などと一緒に協議・検討していきます。

 

■活動地域・拠点:東紀州地域(熊野市および御浜町)

■担当教員:千田 良仁(現代日本社会学部)

■実施主体:三重県農林水産部担い手支援課

 

 

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