令和4年度「伊勢志摩定住自立圏共生学」社会人履修生募集のご案内

皇學館大学では、平成26年度に採択されました「地(知)の拠点整備事業」において、「伊勢志摩定住自立圏」を形成する3市5町(伊勢市、鳥羽市、志摩市、度会郡玉城町、度会郡度会町、度会郡大紀町、度会郡南伊勢町、多気郡明和町)の自治体と連携し、「地域の定住機能の新たな在り方を自らの課題として捉え行動できるアクティブ・シチズンの育成」のための教育プログラム作りに取り組んでいます。

本事業で開発した教育プログラムのうち、次の5科目については、社会人の方も受講していただけます。

社会人履修生を募集する科目

  • 「伊勢志摩定住自立圏共生学」(科目Ⅰ):「伊勢志摩圏域の定住資源と将来像」
  • 「伊勢志摩定住自立圏共生学」(科目Ⅱ):「伊勢志摩圏域の経済・産業と将来像」
  • 「伊勢志摩定住自立圏共生学」(科目Ⅲ):「6次産業化実践論」
  • 「伊勢志摩定住自立圏共生学」(科目Ⅳ):「1・2・3次産業基本論」
  • 「伊勢志摩共生学」
科目名 目的
(科目Ⅰ)
伊勢志摩圏域の定住資源と将来像
伊勢志摩定住自立圏の歴史、文化、観光、自然環境、定住に関する資源について現況を理解し、その活用・情報発信など課題解決の方法について学ぶ。
(科目Ⅱ)
伊勢志摩圏域の経済・産業と将来像
伊勢志摩圏域の地域経済、産業の現況を理解し、人材養成や雇用環境などに関する課題解決について学ぶ。
(科目Ⅲ)
6次産業化実践論
1次産業者(農林漁業者)が、伊勢志摩定住自立圏域の資源をどのように活かして、製造・加工販売業へと多角化(6次産業化)するか、その方法について考察する。6次産業化の基礎、最新事例の紹介、経営戦略の立案まで、最新の6次産業化事情とマーケティング・ブランディング・会計を含めた事業化までの理解を目的とする。
(科目Ⅳ)
1・2・3次産業基本論
伊勢志摩定住自立圏共生学で学ぶ地域資源と6次産業化の実践に向けて、その基礎となる部分を関連する第1次産業、第2次産業、第3次産業の基本を学ぶことで理解する。具体的には、1次産業についてそれぞれ農業、林業、水産業に分けて学び、2次産業、3次産業については地域資源を活かすものとして食品関連産業、エネルギー産業、ツーリズム産業の状況と展望について学ぶ。
伊勢志摩共生学 伊勢志摩で共に暮らし続けるために必要な1)歴史文化観光資源領域、2)自然環境定住資源領域、3)地域経済・産業領域、4)地域福祉・教育資源領域の4つの領域について基本的なことがらを学ぶ。

対象者

どなたでも受講できますが、特に以下のいずれかに該当する方を対象としています。

  • 自治体等職員
  • 農林水産業・6次産業・観光産業等を支援する機関・団体に勤められている方
  • 農林水産業・6次産業・観光産業等地域振興産業に従事されている方、今後6次産業事業を始めたいと考えておられる方又は興味、関心のある方

※令和4年度は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に鑑み、対象を自治体職員等の方に限ります。

募集期間

令和4年4月11日(月)まで

※秋学期開講科目に限り、8月1日(月)~8月22日(月)の期間にも出願していただくことができます。

募集人数

10名程度

受講料

※詳細は「伊勢志摩定住自立圏共生学」社会人履修生募集要項をご覧ください。

募集要項及び出願書類

以下ファイルをご確認ください。

科目の学修内容等

科目Ⅰ:「伊勢志摩圏域の定住資源と将来像」/半期・2単位

授業日時:春学期 4月15日(金)~7月30日(土)の水曜日3時限(13:30~15:00)

授業回 学修内容(課題)
1 ガイダンス
2 圏域のリサーチ1 RESAS活⽤ 人口等
3 圏域のリサーチ2 RESAS活⽤ 産業、経済面
4 圏域全体のリサーチ3 共有 ジグソー法
5 「伊勢志摩の医療」
ゲスト:伊勢市
6 「玄甲舎を中心とした歴史文化観光資源」
ゲスト:⽟城町
7 「SDGs未来都市について」
ゲスト:志摩市
8 「斎宮などの歴史文化観光資源について(仮)」
ゲスト:明和町
9 中間振り返り
10 「離島を支える行政の取り組み」
ゲスト:鳥羽市
11 「南伊勢町におけるまちづくりの取り組み」
ゲスト:南伊勢町
12 「地域特性と特産品」
ゲスト:大紀町
13 「古くて新しい伊勢市の観光」
ゲスト:伊勢市
14 「度会町の現状と課題」
ゲスト:度会町
15 まとめのレクチャー

科目Ⅱ:「伊勢志摩圏域の経済・産業と将来像」/半期・2単位

授業日時:秋学期 9月17日(土)~1月28日(土)の水曜日3時限(13:30~15:00)

授業回 学修内容(課題)
1 イントロダクション
①講義の進め方の説明、②伊勢志摩地方の概況、③定住自立とは 等
2 地域課題発見法「課題の本質とは」 「なぜなぜ5回」を使って課題の本質に迫る
3 地域課題解決法1「アイディア創出法」
①ブレインストーミング、②ブレインライティング等
4 地域課題解決法2「対話・ファシリテーション」
①月で迷子、②フェルミ推定等
5 テーマ1-①「地方における人材育成、雇⽤等の現状とその課題」
ゲストスピーク+ディスカッション
6 テーマ1-②「地方における人材育成の現状とその課題」
ディスカッション
7 テーマ1-③「地⽅における⼈材育成の現状とその課題」
まとめと発表
8 中間振り返り
9 テーマ2-①「地域産業の現状とその課題」
ゲストスピーク+ディスカッション
10 テーマ2-②「地域産業の現状とその課題」
ディスカッション
11 テーマ2-③「地域産業の現状とその課題」
まとめと発表
12 テーマ3-①「地域経済における現状とその課題」
ゲストスピーク+ディスカッション
13 テーマ3-②「地域経済における現状とその課題」
ディスカッション
14 テーマ3-③「地域経済における現状とその課題」
まとめと発表
15 まとめと振り返り

科目Ⅲ:「6次産業化実践論」/半期・2単位

授業日時:春学期 4月15日(金)~7月30日(土)の金曜日4時限(15:10~16:40)

授業回 学修内容(課題)
1 6次産業化とは
2 1次産業が抱える問題点
3 6次産業化の現状
4 外部環境認識Ⅰ
5 外部環境認識Ⅱ
6 顧客満足
7 マーケティングⅠ「マーケティングの基礎知識」
8 マーケティングⅡ「事例に学ぶ①」
9 マーケティングⅢ「事例に学ぶ②」
10 「当地における6次産業化のブランディング」
「三重県内の6次産業化商品・サービスの事例」
11 行政機関の支援策
12 会計の基礎知識Ⅰ
13 会計の基礎知識Ⅱ
14 総合化事業計画の作成、プレゼンテーションの仕方
15 「地域団体商標制度と地理的表示保護制度」
「6次産業化実践論の総括」

科目Ⅳ:「1・2・3次産業基本論」/半期・2単位

授業日時:秋学期 9月17日(土)~1月28日(土)の金曜日4時限(15:10~16:40)

授業回 学修内容(課題)
1 ガイダンス/農林水産業の現状と地域産業振興 I(農業)
2 農林水産業の現状と地域産業振興Ⅱ(林業)
3 農林水産業の現状と地域産業振興Ⅲ(水産業)
4 農林水産業のトピックと関連組織・産業
5 食品加工論
6 食品の栄養機能/安全衛生管理
7 フードシステム論 Ⅰ(フードシステム総論)
8 フードシステム論 Ⅱ(フードシステム各論)
9 フードコーディネート論
10 物質・エネルギー利用型地域資源活用論
11 地域資源利用とツーリズムⅠ(ツーリズム全般)
12 地域資源利用とツーリズムⅡ(地域資源の活用など)
13 今後を展望するキーワード
14 社会・経済構造の変化と新しい波①
15 社会・経済構造の変化と新しい波②
全体のまとめ

「伊勢志摩共生学」/秋学期・2単位

授業日時:秋学期 9月17日(土)~1月28日(土)の金曜日

授業回 学修内容(課題)
1 ガイダンス
2 伊勢志摩の観光
3 伊勢志摩の地域言語と資源性
4 地域福祉
5 社会教育
6 学校教育
7 体験学修による課題解決の事例
8 伊勢志摩の食文化
9 公共交通
10 伊勢志摩の地理
11 伊勢志摩の地域経済とコミュニティ
12 自治体と地域の活性化
13 伊勢志摩の地域資源と産業特性
14 地域課題解決体験学修の実例
15 自治体と行政サービス
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