コミュニケーション学科

カリキュラム

コミュニケーション学科 カリキュラム

最近の主な卒業研究テーマ

英語コミュニケーションコース
  • 新学習指導要領に基づく小学校英語教育
  • Alice in Wonderlandー原作と映画版を比較してー
  • 英語嫌いをなくすために
  • 効率の良い英語学習法
    ー研究者・指導者・学習者から学ぶー
  • 日本の「かわいい」の歩み
    ー「かわいい」と「kawaii」の発展過程ー
心理コース
  • 女子大学生における対人恐怖心性とミス・コミュニケーション
  • 大学生のSNSの利用状況とSNS依存の原因となる同調圧力と同調行動
  • 教職志望学生と現職教師における教師効力感の形成要因に関する研究
  • 大学生におけるアルバイト場面のストレス経験と対処方略がストレス反応に及ぼす影響
  • 大学生における本来感に対する影響因と心理的well-beingとの関連
    ー認知的要因と情動的要因に注目してー
地域情報コース 
  • ホスピタリティとホスピタリティ産業
  • 高齢化が進む地方都市における自動車交通のあり方
  • 地域活性化における観光産業の役割
    ~伊勢志摩観光を中心に~
  • グローバリゼーションの波に翻弄される捕鯨問題
  • 水資源の現状と対策

教員一覧

氏名 専門分野
教 授 豊住 誠 英語教育学
 張 磊 人工知能・異文化コミュニケーション
 外山 秀一 地理学・環境考古学
 芳賀 康朗 行動心理学
准教授  川村 一代 英語教育学
 桐村 喬 地理情報科学・データサイエンス
 クリストファー・メイヨー 歴史学
助 教  髙沢 佳司 臨床心理学
 玉田 貴裕 英語学
 中山 真 社会心理学
  ◎:学科主任  

ゼミナール(演習)

英語教育ゼミ

豊住 誠 教授
豊住 誠 教授

基本テーマ

英語の教え方や教材のあり方について研究します。

小学校・中学校・高等学校における英語教育のあり方について研究します。英語を習得するとはどういうことなのか、どのように教えたら効果的なのかといったテーマについて、海外の英語文献をもとに考察し、文献の講読と担当者による発表、それについての議論という形で進めます。学校教員をめざす人だけでなく、英語に興味のある人、英語の力をつけたいと思う人、それらを生かした職に就きたいと考えている人を対象とします。英語がしっかり読めるようになると、目の前の世界がさらに大きく拡がります。

情報・メディア・異文化研究ゼミ

張 磊 教授
張 磊 教授

基本テーマ

高度な情報処理技能を身につけ、異文化理解を探求します。

ゼミでは現代社会で活躍するために不可欠な知識と技能を習得します。また、日本と近隣諸外国の生活様式や文化を比較することによって、グローバリゼイションにともなう諸問題について考察します。最新の情報機器を駆使して情報の収集、加工、蓄積、発信を行うための技能を身につけ、ITパスポートやマイクロソフト・オフィス・スペシャリストなどの資格取得にも対応します。さらに留学生との議論を通じて自国と相手国に対する理解を深めることもゼミ活動の目的となります。

人間と地域文化研究ゼミ

外山 秀一 教授
外山 秀一 教授

基本テーマ

自然環境や地域社会と人間とのかかわりについて研究します。

「地域」をベースにして、自然と人間とのかかわり、環境、教育、生活に関する問題、民族、民俗、文化に関する問題をテーマとして研究をすすめます。3年次のフィールドワークに先だって、訪れる国や地域について調査・発表を行い、その結果を冊子にまとめます。4年次には各自の研究を深め、豊かな発想力と創造力を活かしたオリジナリティの高い卒業論文に仕上げます。また、小学校、中学社会、高校地歴の教員免許の取得もサポートします。

行動心理学ゼミ

芳賀 康朗 教授
芳賀 康朗 教授

基本テーマ

日常生活におけるコミュニケーション行動について研究します。

コミュニケーション場面では、言語情報はもちろん、ジェスチャー、表情、視線などの非言語情報が大きな役割を果たします。また、情動伝染、共感、同情といった無自覚的な心的作用はコミュニケーションや他者理解を促進します。このゼミでは、心理学や人間行動学の観点から人間のコミュニケーション行動の特徴について研究します。さらに、心理学の基本的な測定方法である実験や調査を計画・実施する力、データを分析してわかりやすくプレゼンテーションする力も身につけます。

英語力向上ゼミ

川村 一代 助教
川村 一代 准教授

基本テーマ

英語コミュニケーションに必要な5つの力を鍛えます。

英語を聞く力、やり取りする力、発表する力、読む力、書く力の4技能5領域の向上を目的とします。3年次のゼミでは、英文を読んでその内容を要約し発表する「1分間サマリー&スピーチ」を行いながら英語の実践力を育成します。

地理情報科学・データサイエンスゼミ

桐村 喬 准教授
桐村 喬 准教授

基本テーマ

地域に関する様々なデータ分析の技術を身に付け、地域課題の解決方法について考えます。

このゼミでは、地域に関する情報や統計データを収集、処理、分析、表現するための技術であるGIS(地理情報システム)を学び、地域の現状を適切に捉え、課題発見と解決の方法を考えていきます。各自の卒業研究のテーマとして興味や関心に応じて地域に関する分析対象を取り上げ、現地調査でデータを収集したり、既存の統計データの分析を行ったりして、ゼミで議論しながら研究を進めます。また、データサイエンス関連の資格取得をサポートするとともに、特に社会科教員を目指す学生に対して、平成34年度から高校で導入されるGIS教育に関する最新の知識や教材作成などの技術の習得を支援します。

Japan: Past and Present(日本:過去と現代)ゼミ

クリストファー・メイヨー 准教授
クリストファー・メイヨー 准教授

基本テーマ

日本の歴史・文化の海外発信について考えます。

ディスカッションとプレゼンテーションを通じて、日本の過去と現代の接点を探求します。「徒然草」の文献や葛飾北斎作『神奈川沖浪裏(富嶽三十六景)』の視覚情報などを題材に、 現代にも通じる要素を確認したうえで、どのように外国人に分かりやすく日本の文化と考え方を説明すればいいのかを海外の文献・視覚情報と比較しつつ考察するゼミです。論理的思考能力を育成し、情報収集と資料整理の方法を習得し、文献の読解能力を養い、論文執筆能力の向上も目的としています。これらと並行して、大学生テレビ局が作成したビデオを翻訳(英語の字幕)、ナレーション(英語の吹き込み)をつけ、インターネットに投稿することによって、実際に世界に日本の歴史・文化を発信していきます。

ことばと文化ゼミ

玉田 貴裕 助教
玉田 貴裕 助教

基本テーマ

言葉や文化の研究を通じて問題発見・問題解決力を養います。

グローバル社会で活躍するためには、ことばの仕組みや用法を理解することはもちろん、それを話す人々の考え方や文化についても知らなければなりません。このゼミでは、英語の読解力を向上させるとともに、文化の理解も深めていくことをめざします。さらに、言葉や文化の研究を通じて、社会人に必要な問題発見能力と問題解決能力を培っていきます。

臨床心理学ゼミ

髙沢 佳司 助教
髙沢 佳司 助教

基本テーマ

ストレス反応の発生メカニズムと対処方法について学びます。

臨床心理学は様々な心理的不適応状態を理解し、緩和する手段について探求する学問です。このゼミでは、ストレス反応を軽減する心理療法、認知的再評価の方略、リラクセーションの方法について研究します。また、心理的な適応・不適応の状態と関連の深いパーソナリティ要因やそれらを測定する心理検査についても同時に学びます。仮説に基づいて論を展開しデータで実証する論理実証主義の考え方に沿って、臨床心理学的研究を進めます。

社会心理学ゼミ

中山 真 助教
中山 真 助教

基本テーマ

対人関係や集団における人の心理と行動について学びます。

社会心理学は、対人場面や組織・集団などの「社会」における人の心理・行動の特徴を明らかにする学問です。このゼミでは、日常生活で体験する対人関係(友人関係、恋愛関係、家族関係など)における人の心理や行動の特徴、集団や文化が個人に与える影響などについて研究します。身近な出来事を研究テーマにする面白さを感じながら、物事を冷静にきちんと考えて判断する“クリティカル・シンキング”を身につけることを目指します。