コミュニケーション学科

コミュニケーション学科 お知らせ

平成29年9月21日コミュ学科
「GIS day in 伊勢 2017」開催【9月20日】blank
平成29年9月11日コミュ学科
フィールドワーク(シンガポールに滞在)で「歴史ラン」blank
平成29年8月20日コミュ学科
英語の「歴史ラン」に参加しました【8月19日】blank
平成29年8月18日コミュ学科
「A Taste of Japan」と題した日本文化発信行事を開催しました【8月16日】blank
平成29年8月17日コミュ学科
英語の「歴史ラン」に参加【8月12日】blank

学科概要

コミュニケーション学科で学ぶこと

「英語コミュニケーション」、「心理」、「地域情報」の3コースでの学びを通じて、グローバル社会で活躍し、地域社会の課題解決に貢献できる実践力を養います。教員免許状(中高英語・国語・社会、小学校)はもちろん、心理学や情報関連の資格を取得することができます。

3つの専門コース

グローバル化、地域の持続的発展、対人関係のトラブル増加といった現代社会が直面する課題に対応できる力を英語、心理、地域情報の専門的な学びを通じて身につけます。

実践的な英語力の養成

ステップ・バイ・ステップの海外留学プランやeラーニングを活用して実践的な英語運用能力を身につけ、TOEICや英検などの資格試験にも積極的にチャレンジします。

日常生活に直結した心理学の学習

心の健康、心の発達、動機づけ、人間関係といった身近な心理学的テーマについて学ぶだけでなく、実験、調査、検査といった心理測定の技能も身につけます。

地方の発展に不可欠なデータサイエンス

地方が抱える雇用、医療、教育などの問題に対処すべく、多種多様な「データ」を最新の技術を利用して読み解き、解決・改善につながるアイディアを提案できる力を養います。

6つの多彩な分野でコミュニケーションを究明する

学科Topics

学びのフィールドは教室だけではありません。

フィールドワーク(研究旅行)

毎年、各ゼミはそれぞれの研究内容に合わせてユニークな研究旅行を行います。

●豊住・川村・メイヨーゼミ

国際都市であるシンガポールを訪れ、多文化、多言語が混在する社会生活の実態を体験してきました。また現地の人々と英語でコミュニケーションを図り、自分の英語力を確認し、今後の学習の課題を探求しました。

豊住・川村・メイヨーゼミ

●児玉・山田ゼミ

マレーシアの首都クアラルンプールとオランダやイギリスなどによる外国支配が色濃く残るマラッカを見学し、マレーシアの多面性を体験するとともに、異文化としてのイスラム、およびイスラムと他の宗教文化との共存関係について調べてきました。

児玉・山田ゼミ

●張ゼミ

インドネシアを訪れ、ソロ市街地にあるマンヌグラン王宮やスクー寺院、ジョグジャカルタ市のクラトン王宮やブリンハルジョ市場を見学して異文化を体験するとともに、観光施設の通信環境や交通環境について日本と比較・考察しました。

張ゼミ

●外山・芳賀ゼミ

沖縄県の那覇市、渡嘉敷島、恩納村、名護市を訪れ、沖縄の自然環境や琉球王国の文化的特徴を調査しました。また、観光者向けの案内図やピクトグラムなどの視覚表示を調査し、ユーザーフレンドリーな表示について考察しました。

外山・芳賀ゼミ

●川島・桐村ゼミ

グアム島を訪れ、臨床心理学的「癒し」について、自律訓練法などのリラクゼーション技法を実践することで考察しました。また、島内で日本人観光客向けに日本語で提供されている観光関連情報を収集し、それらの特徴について分析を行いました。

川島・桐村ゼミ

語学研修・セメスター留学

英国カンタベリーにあるケント大学に3週間滞在し、本場の英語を学んだり現地の学生たちと異文化交流を体験する「ケント大学夏季語学研修」、大自然の国ニュージーランドにあるワイカト大学で、ホームステイをしながら英語を学ぶ「ワイカト大学春季語学研修」、フィリピンとマレーシアの語学専門学校やAPU大学などで1か月間集中的に英語を習得するアジア圏での語学研修など、目的や日程に合わせて選べる多彩なプログラムがあります。
セメスター留学では、秋セメスターの期間、英語教育に定評のあるニュージーランド・ワイカト大学で学び、英語の運用能力を総合的に高めます。本学共通科目の単位として認定されます。

語学研修・セメスター留学

高校生英語スピーチコンテスト

地域の高校生が、日頃の英語力とプレゼンテーション力を競うスピーチコンテストを毎年開催しています。イベント自体も英語で進行され、コミュニケーション学科の学生が英語で司会進行を務めます。

高校生英語スピーチコンテスト

GIS day in 伊勢

高校教員、自治体の職員、本学・他大学の学生などが参加し、地理総合必修化に備えたGIS(地理情報システム)体験と、自治体等でのGIS活用を目指した地域課題解決型のワークショップからなる講習会を実施しています。平成34年度からの地理総合必修化に向けて、本学学生や地域へのGIS教育を今後も推進していく予定です。

GIP(Global Interaction Party)

コース紹介

英語コミュニケーションコース

英語を用いて自分の意見を他者に的確に伝え、日本の歴史・伝統・文化を理解した上で世界に発信することができる力を養います。また、そのような力を小学校・中学校・高等学校における英語教育の場面で発揮できる教員を養成します。さらに、海外留学プログラムやeラーニングを活用して実践的な英語運用能力を身につけます。

英語コミュニケーションコース
英語コミュニケーションコース
何を学ぶのか
  • 英語教育の理論と実践
  • 国際社会で通用する英語
  • 英米文学と比較文化
  • 英語の歴史と仕組み
  • 日本文化・歴史の世界への発信
どう学ぶのか
  • 英語教育の歴史や教授法などの理論を理解し、模擬授業で実践する
  • 英語で「聞き」「話し」「読み」「書き」、意味のあるやり取りを行う
  • 原書を読んで、作品に内在する文化や社会について考える
  • 日本の文化や歴史の説明を英語で理解し、自ら英語で表現する
 
将来の進路
  • 中学校・高等学校の英語科教員、塾や英会話学校などの英語講師
  • 観光案内・ホテルのフロント・受付などの接客業や貿易業
  • 金融業・小売業・サービス業・不動産業・流通業

コミュニケーション学科の就職・資格についてはこちらでご覧ください。

心理コース

心理学の幅広い知識と心理測定の基礎技能を身につけ、人間関係の形成支援や心の健康の保持・増進に役立つ実践力を養います。

心理コース
心理コース
何を学ぶのか
  • 人間の心と行動のメカニズム
  • 実験、調査、検査などの測定技能とデータ分析手法
  • 心にかかわる諸問題を客観的かつ論理的に理解する力
どう学ぶのか
  • 発達、臨床、社会、学習、人格などのテーマについて講義で学ぶ
  • 認知実験、質問紙調査、知能検査などの測定技能を実習で学ぶ
  • 統計手法を駆使してデータを分析し、その結果をゼミで発表する
 
将来の進路
  • 心理系公務員(国家公務員、地方公務員、独立行政法人)
  • 一般企業(医療・福祉、人事、労務教育など)
  • 専門職をめざして他大学の大学院に進学

コミュニケーション学科の就職・資格についてはこちらでご覧ください。

地域情報コース

ICT(情報通信技術)を通して地域社会の現状と課題を観察し、その解決と発展のための方策を考えるために必要となる、データ解析能力とICTのリテラシーを習得することをめざします。

英語コミュニケーションコース
英語コミュニケーションコース
何を学ぶのか
  • 統計データを読み解き、説明する力
  • ICT機器を活用したデータ収集や情報発信の技能
  • GIS(地理情報システム)の地域社会・教育現場での利活用方法
どう学ぶのか
  • ICTを活用して地域を調査し、データの収集・分析・表現手法を学ぶ
  • 実習を通してGISのさまざまな利活用方法を学ぶ
  • iPadを使って、モバイル機器を活用した安全なコミュニケーション方法について学ぶ
 
将来の進路
  • 地方公務委員・一般企業(情報、市場調査、コンピュータ技術職)
  • 地域活性化・まちづくり系NPO法人
  • 中学校(社会)、高等学校(地歴)の教員

コミュニケーション学科の就職・資格についてはこちらでご覧ください。

講義の特色

注目の科目 pick up!

講義の特色
講義の特色
講義の特色

英語科教育法Ⅰ・Ⅱ [豊住誠]

英語教員に必要な実践力を養成

英語教員免許取得希望者のための必修科目として,グローバル時代の中学校・高等学校英語教員として必要とされる基礎的な英語教育学の知識と英語指導力を身につけることを目的とします。

Japanese Culture and History [クリストファー・メイヨー]

日本文化を英語で発信する

他の国の人たちと会話する時は、相手の話をよく聴きながら同時に自分の意見を述べ、その背景となる歴史や文化についても説明できることが理想です。日本の歴史と文化を多様な観点から考え、その特質を理解して英語で発信することをめざします。

臨床心理学Ⅰ・Ⅱ [川島一晃]

心の健康と対人支援について考える

臨床心理学の実践である心理臨床の基本を学び、カウンセリングの営みについて理解することを目指します。他者の心と向き合う実践に必要な配慮と技法についての学びを通じ、対人支援の基礎的な知見の習得を試みます。

心理学実験実習Ⅰ・Ⅱ [芳賀康朗・川島一晃]

心の測定技能を身につける

受講者自らが実験者(検査者)および研究対象者として参加体験し、心理実験、心理検査、質問紙調査の実施方法、データ解析方法、報告書作成方法を習得することを目的とします。

地域情報論 [外山秀一]

地域情報についての研究の基礎力を養う

世界の都市地名の起源や日本の地名の分類などにについて学びます。また、パソコンを用いた衛星写真の画像処理を学び、GIS(地理情報システム)によるデジタルマップを自らの力で検索し、検討できるようになることをめざします。

GIS実習Ⅰ・Ⅱ [桐村喬]

GIS(地理情報システム)の知識と活用能力を身につける

GISは、地域情報を効率的に扱うための技術・ソフトウェアです。GISの専門的な知識や、地域情報の処理・分析の方法を、身近な地域を事例にして習得します。また、GISはこれからの社会科教員にとって必要不可欠なスキルでもありますので、プレゼンテーションなどを通じて、GISの授業での活用方法についても習得します。