皇學館Journal

研究と実践の両面から、「子どもと向き合う姿勢」を育てます。

教育学部 教育学科 吉田ゼミ

研究と実践の両面から、「子どもと向き合う姿勢」を育てます。


地域と連携した活動を通して、子どもと向き合う姿勢や教育観などを身に付けます。
地域と連携した活動を通して、子どもと向き合う姿勢や教育観などを身に付けます。

吉田ゼミでは、「研究と実践は一体である」という考えのもと、教育や子育ての現場が抱える課題に向き合います。ゼミの特徴は、地域と連携した実践的な活動を展開している点です。地域のお寺を活用した子どもの居場所づくりやスーパーマーケットでお客さまの子どもを保育する保護者支援活動など、いずれも学生の発案から生まれました。


研究と実践の両面から、「子どもと向き合う姿勢」を育てます。

これらの活動は「やりっぱなし」で終わらせず、アンケートや記録をもとに検証し、研究へとつなげていきます。また、教員と学生が上下関係ではなく「横の関係」で向き合うことを大切にし、時に失敗や挫折も経験しながら、常識や定説を問い直す姿勢を養います。学生たちは、ゼミでの学びを通して自分なりの教育観や思想を確立し、卒業後も孤立を恐れず理想を追求できる力を身に付けていきます。


吉田 明弘 准教授
吉田 明弘 准教授

<吉田先生の基本テーマとゼミナール>

◆ 基本テーマ

こどもとおとなのかけはしになる。 合言葉は「子どもびいき」。学生のやりたいを実現するゼミ。

子どもは、子どもとしていまを生きる権利を持っています。彼らの生活保障と愛護について考えるのが児童福祉です。「子どもびいき」に徹し、「こどもとおとなのかけはし」になれる保育者や教育者を育てています。 子どもが平和のうちに生存できる社会をつくるために、どのような社会のしくみをつくればよいのか? その具体的方策を研究するゼミです。 学生と教員とは、同じ時代を生きる同志。力を合わせてゼミ活動に励んでいます。