2026.06.12(金)
アメリカ ミルトン・アカデミー来学【6月2日】
2026.06.12(金)
6月2日にアメリカ合衆国ボストンにあるミルトン・アカデミーから高校生27名と引率教員5名の計32名が来学されました。高校生たちは、日本の歴史や宗教を学ぶため来日し、前日には伊勢神宮の内宮を参拝しました。高校生から神道を学びたいとの希望があり、本学に来学することとなりました。
午前中は祭式教室にて、本学の紹介と神道の概要について研究開発推進センター神道研究所の塩川哲朗准教授が英語でレクチャーを行い、その後、神道学科の新田惠三助教が御幣作り・装束着装のワークショップを行いました。本学学生も多く参加し、簡単な通訳や作業をサポートしました。
昼食は、学生食堂を利用し、サポート学生と一緒にランチを楽しみました。
午後は博物館の展示を見学した後、学芸員資格を持つ本学大学院2年の横山大樹さんによる日本の手紙(切封墨引)作りのワークショップを行いました。
コミュニケーション学科のチェロ ディチェロ准教授が通訳を担当し、終始和やかな雰囲気で本学の学びを体験しました。高校生と引率の教員は日本の神道に強い興味をもっており、ワークショップにも積極的に参加し、神社や神道について多くの質問がよせられました。サポートに入った学生も、積極的に話しかけ、英語を体験する貴重な時間となりました。
塩川准教授によるレクチャー
新田助教によるワークショップ
装束を身に付ける高校生
横山さんによるワークショップ(通訳はディチェロ准教授)
2026.06.11(木)
令和8年6月6日(土)に斎宮で催された斎王まつりで今年も雅楽部がご奉仕申し上げました。
今年度は、斎宮寮の正殿前ステージより斎王の群行へ奏楽をお届けするという形で、
管絃3曲、祭祀舞(豊栄の舞)、舞楽(蘭陵王)を演奏いたしました。
おかげさまで無事に斎王ご一行をお迎えすることができました。
ひきつづき、稽古精進に努めます。
雅楽部
2026.06.01(月)
5/30(土)のお木曳行事に、学生・保護者・教職員あわせて66名が「特別神領民」として参加しました。
「お木曳」とは、「式年遷宮」の中でも神殿の御用材を奉納する奉仕作業が民俗行事となった、伊勢のまちが最も盛り上がる行事です。20年ごとに2年にわたって執り行われるお木曳行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択されており、また伊勢市の「無形民俗文化財」としても指定されています。
地元住民以外にも、全国の崇敬者や神社関係者の方のみが「特別神領民」としてお木曳行事に参加できるのですが、神宮崇敬会様および伊勢御遷宮委員会様のご厚意で、特別に本学も「特別神領民」として参加しました。また、参加にあたり、学部生・保護者の方の参加費の一部を萼の会(保護者会)よりご支援いただきました。
当日は全員で奉祝衣裳を身に纏い、愛知県神社庁関係者の方々等と重さ約6トンある一番車を、地元の木遣りの皆さまに盛り上げていただきながら奉曳しました。参加した学生も、木遣り唄に合わせて「エンヤー!」と声を出しながら、楽しんでいました。
また、皇學館奉曳会(学生有志による木遣り団体)の学生3名が、木遣りとして参加しました。その中でも1名の学生は、外宮北御門前で木遣り唄を披露し、参加者を大いに盛り上げました。
奉曳後は解団式を行い、外宮御垣内を参拝しました。その後多賀宮を遥拝し、全員が事故なく無事に帰学することができました。
学生・保護者・教職員が一体となって伊勢の伝統行事に参加することができ、大変貴重な経験となりました。
2026.05.27(水)
令和8年5月23日、メディアス体育館知多で開催された「東海学生柔道夏季優勝大会」に皇學館大学柔道部が出場し、準優勝という結果になりました。この結果、6月27日(土)及び28日(日)に開催される「全日本学生柔道優勝大会」への出場権を獲得しました。
初戦となる二回戦は至学館大学に6-0、準決勝戦は名城大学に5-0でそれぞれ勝利し、決勝戦へ駒を進めます。
決勝戦では、昨年と同じく愛知大学と対戦しました。次鋒が一本勝ちを収めて先制しますが、続く五将が一本負けを喫し、追い付かれてしまいます。その後副将まで引き分けが続き、スコアタイのまま勝負は大将戦にもつれ込みます。大将戦では序盤に相手選手に技有を取られてしまい、終盤追い上げるも取り返すことができず優勢負となり、結果的に1-2での惜敗となりました。
全日本学生柔道優勝大会(男子75回、女子35回)は日本武道館にて6月27日(土)に男子1〜2回戦、28日(日)に男子3回戦~決勝が行われます。
皇學館大学柔道部は、「日本柔道界をひっくり返す」という大きな目標を達成するため、日々の学生生活と柔道修行に励んでおります。引き続き、柔道部への応援よろしくお願いします。
2026.05.26(火)
令和8年5月17日(日)に「神都の祈り」産学官連携日本酒プロジェクトによる御田植祭を今年も無事に執り行いました。
神事は、神道学科有志と雅楽部がご奉仕申し上げ、神道学会より参列とお田植体験に合わせて26名が参加いたしました。
11年目のプロジェクトの大切な御田植が五月の爽やかな空の下で行えたことはありがたい限りです。
これまでを感謝し、これからも変わらず皆さんと造り続けられるよう、天地の恵みと、豊かな実りを今年も変わらず祈念申し上ることができました。
先輩たちより受け継いだ祈りをまたひととせ重ねられたのは、学内外の関係者のお支えあってこそです。
日本酒造りを通じて、田植えもできる神職を目指し、ひきつづき精進してまいります。
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