CLL 19「広報いせ」特集記事制作プロジェクト

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「広報いせ」特集記事制作プロジェクトとは?

伊勢市役所が発行する、地域の広報紙「広報いせ」。
「もっと若者にも読んでもらいたい」という目的で、
学生たちが特集記事の企画立案、取材、原稿制作までを手がけたプロジェクトです。
その取り組みが評価され、学内のコンテストでの賞や伊勢市から感謝状をいただきました。
その後も、「伊勢市を中心にした8市町」「自治体広報と大学生」という
ダブル連携を実現した特集記事が、全国初の試みと注目を集めています。
等身大の「若者目線」で、新しい地元の魅力を発信中です!

学生たちの特集記事を見る
「広報いせ4月号.pdf」

STUDENTS Meets!×地域の広報

文学部 コミュニケーション学科
3年

玉津 由梨

現代日本社会学部
現代日本社会学科 3年

湊 裕大

この活動が教えてくれた、情報を伝える楽しさ。
地元の「新しい可能性」を見つけるきっかけに。

この活動を通して、経験できたことがたくさんあります。一眼レフで写真を撮ったり、初めての街で取材したり。本を参考に、レイアウトの勉強をして、表紙のデザインも手がけました。情報をどうしたら魅力的にかたちにできるか。

大切なのは、紙面を見る人の気持ちになり、客観的に考えること。ものごとを「伝える楽しさ」を知り、自分は発信することが好きなんだと実感しました。

これまで田舎だと思っていた地元を、実はまだまだ可能性を秘めている地域だと見直すようにも。メンバーも増えたので、これからは伊勢を飛び出して、取材の範囲も広げていきたい!おもしろいものをつくるためには、まず自分たちがワクワクすることが大事だと思うんです。
ー 玉津 由梨

地域の一人ひとりの「声」を聞き逃さない。
その姿勢は、将来の仕事でもきっと活かせるはず。

特集で市のコミュニティバスを取材したときには、「揺れるのでしっかり手すりを持ってくださいね」とアナウンスする運転手さんの気遣いに感動。利用者との距離の近さを感じて、温かい気持ちに。

初対面でも「皇學館大学の学生です」と自己紹介すると、「孫も通ってるよ」など、心の扉を開いてくれる人も多く、改めて「地元に愛されている大学だな」と嬉しくなりました。

「広報いせ」を見た祖父母や両親の友人、隣町の高校時代の同級生からも反響があり、影響力の大きさにも驚きました。地域の人々の声を拾い、ニーズをくみ取り、新しいものやサービスを生み出していく。この活動で得たそんな力は、将来めざしている公共交通系の仕事に大いに活かせそうです。
ー 湊 裕大

はじめる、ひろがる、伊勢から。

地域を知り、学び、考える皇學館大学の取り組みが、平成26年度文部科学省 地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)に採択されました。
これからも地域の人々とつながり、自ら動き、新しいなにかを生み出せる。
そんな存在をめざして、わたしたちは進化していきます。