内定者VOICE(平成30年度 神職、一般企業、公務員)

そして、社会の最前線へ。

今年も、数多くの先輩たちが、続々と夢への切符を手にしています。そんな先輩たちに、就職内定を勝ち取るためにどんなことを学び、その結果をどのように就職活動に活かしたのかを聞いてみました。

先輩方の試験内容や対策など、神職養成部の資料が役立ちました。
平成30年度内定者
文学部 神道学科 
西尾 帆乃夏さん
神職
靖國神社

3年生の夏に靖國神社で実習をしたことがきっかけで、今の平和があるのも英霊の方々のおかげであると知り、感謝の気持ちを抱くと共に、戦争の記憶を風化させてはいけないとの思いが強くなりました。神職養成部では、先輩方の試験対策や試験内容などを見ることができ、参考になりました。履歴書に記入する自己PRや長所・短所に悩みましたが、何度も神職養成室の方に添削指導していただいたおかげで、冷静な自己分析ができました。

心配なことがあれば、神職養成部の方に何でも相談してください。
平成30年度内定者
文学部 神道学科 
堀江 昂佑さん
神職
富士山本宮浅間大社

高校の修学旅行がきっかけで、日本の歴史や日本人の精神、根源を知り、神道を勉強し始めました。社家優先採用の神社も多いため、一般家庭の自分は奉職できるか心配でしたが、自分の長所をアピールするよう心掛けました。また毎年神社奉仕に行き、神職の方に名前を覚えてもらうなどの努力が実ったと思います。これからは「神道」「神社」とはどういう存在なのか、多くの人に知ってもらえるよう、努力していきたいと思います。

神職養成部に集まる神社奉仕の情報が、志を強めてくれました。
平成30年度内定者
文学部 神道学科 
柳瀬 諒さん
神職
宗像大社

何十年と仕事をすることを考えた時に「好きな神社と関わりたい」と思い、神職を志すことを決めました。1年次の実習で信仰の強さに感銘を受け、宗像大社への奉職を希望するように。神職養成室に集まる神社奉仕の情報は、社家ではない私にとって神社の裏側を知るいい機会となり、奉職への志がさらに強まりました。実習はもちろん多くの神社で奉仕させていただく中で、理想とする奉職先像ができるのではないかと感じています。

部活と両立できたのは、就職支援の学科担当制のおかげです。
平成30年度内定者
文学部 コミュニケーション学科 
五十子 千紗さん
一般企業
株式会社百五銀行

地域創生や地域活性化への積極的な取り組みに関心を持ち、金融機関への就職を希望していました。就職活動中は部活との両立に悩みましたが、ずっと同じ就職支援室の方が相談にのってくださったおかげで、部活も考慮しながらサポートしてもらえました。就職活動の際にポイントになったのは、自己分析。自分を知ることで、面接の応答もしやすくなりました。入行後は業務を通じて、地元の活性化を図っていきたいと思います。

就職支援担当の方との面談で、進路が明確になりました。
平成30年度内定者
教育学部 教育学科 
早川 依里さん
一般企業
株式会社百五銀行

最初は教員を志望していましたが、3年の冬から企業への就職活動へ変更。「企業の出会いをサポートするのも銀行の役割」という銀行人事の方の話を聞き、銀行への就職を意識するようになりました。就職支援室の方が銀行OBの方だったこともあり、地方銀行のやりがいや厳しさなどを教えてもらううちに「自分がやりたいことはこれだ」と、進路が明確になりました。就活中の悩みや不安なども相談でき、二人三脚で頑張れました。

資格講座で学んだスキルが、就職活動時に役立ちました。
平成30年度内定者
現代日本社会学部 現代日本社会学科 
藤尾 政崇さん
一般企業
株式会社三重銀行

学校の就職支援で役に立ったのが、資格講座で学んだ「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」のスキルです。三重銀行が主催するビジネスプランコンテストの資料作成時に、大いに役立ちました。就職活動は、大学4年間で何を学んだかを伝える場だと思います。自分が経験してきたことにストーリー性を持たせ、目的まで話すように心がけました。マナーや言葉使いなどは、早いうちから意識して生活した方がよいと思います。

希望業界への就職は、的確なアドバイスのおかげです。
平成30年度内定者
文学部 国文学科 
渥美 里夏さん
一般企業
株式会社朝日オリコミ名古屋

もともと広告業界に興味があり、アルバイトでの接客経験を踏まえて、自分に向いていると営業職を志望しました。就職支援室の方に「説明会に参加して会社のことを知ることが大切」「企業のマイナス面にも目を向けるべき」などアドバイスをいただき、その通りに活動したところ、無事に希望業界への就職が決まりました。相談できる窓口があったことは、とてもありがたかったです。

個人面談の適切な助言と、励ましの言葉に支えられました。
平成30年度内定者
文学部 コミュニケーション学科 
岡澤 しおんさん
一般企業
株式会社日本旅行

したいことは「接客」で、好きなことは「旅行」。大好きな旅行を通して人を喜ばせたいと、旅行会社への就職を希望していました。3年の3月から就職活動を始めましたが、就職支援室の方との個人面談が非常に役立ちました。毎回、適切な助言と励ましの言葉をいただき、とても心強かったです。自分は参加しませんでしたが、インターンシップは様々な業界を知るチャンスだと思うので、在学中に経験しておくとよいかも知れません。

3年次からの面談で、就職活動もスムーズに進みました。
平成30年度内定者
文学部 コミュニケーション学科 
新良 京祐さん
一般企業
近畿日本鉄道株式会社

最初は教員志望でしたが、企業説明会で多くの企業を知り、一般企業への就職も考えるように。教育実習など教職の勉強と同時に就職活動も行いましたが、どちらにも多くの時間がかかり非常に悩みました。しかし3年の4月から就職支援室の面談が可能だったので、自己PRなどを早めに考えることができたのは大きなプラスでした。また活動中は不安や悩みもたくさんありましたが、面談の中で解決策やアドバイスをもらえて、とても助かりました。

説明会やインターンシップなど、早めの経験がプラスに。
平成30年度内定者
現代日本社会学部 現代日本社会学科 
森 峻佑さん
一般企業
株式会社オープンハウス

祖父が国家公務員だったこともあり、安定した生活がいいと公務員を志望していましたが、ある説明会で「企業では毎日が勝負、自分の成長を感じられる」という話を聞き、企業への就職希望に変更しました。自分の経験から感じるのは、これまでとは違う価値観を知ることができる機会に、早い時期から触れた方がいいということ。企業説明会やインターンシップなど、さまざまな考え方を知る中で、自分のめざす先が見えてくるはずです。

進路を決めるきっかけになったのは、産業社会実習の授業です。
平成30年度内定者
現代日本社会学部 現代日本社会学科 
山門 大志さん
一般企業
株式会社第三銀行

2年の冬から合同企業説明会へ足を運び、3年の夏から就活をスタート。地域経済の発展に貢献したいという想いから、地元の金融業への就職を希望しました。進路を決めるきっかけとなったのは、産業社会実習の授業で、銀行のインターンシップに参加したこと。この授業は、エントリーシートの書き方や業界研究、ビジネス文書の書き方など、就活はもちろん社会に出てからも役立つ内容も多く、モチベーションもあがりました。

インターンシップ・企業説明会への参加で、やりたいことが明確に。
平成30年度内定者
文学部 国史学科 
村田 正樹さん
一般企業
株式会社ローソン

3年生までは、教員・公務員を志望していたので「公務員試験対策講座」を受けていました。しかし自動車業界や旅行業界にも興味があったので、3年生の夏頃からインターンシップや企業説明会に参加。就職支援室の面談を重ねるうちに、自分のやりたいことが明確になり、小売業への就職を決めました。早い時期にインターンシップや企業説明会などで仕事内容を理解し、自分の希望を明確にすることが大切だと思います。

公務員試験対策講座とトレーニングで、夢を叶えました。
平成30年度内定者
文学部 国史学科 
麻生 俊樹さん
公務員
三重県警察

人々の安全を守るため、日々職務に取り組む警察官の番組を見て、自分もこの仕事に就きたいと思うように。採用試験に備えて「公務員試験対策講座」を受講し、ランニングや筋力トレーニングにも励みました。就職支援室による面接練習では、質問項目や注意事項などをアドバイスしてもらえ、事前に準備することができてよかったです。三重県は考えていた以上に交通事故件数が多く、交通事故を少しでも減らしたいと思います。

進路を決めたきっかけは、皇宮警察の夏季セミナーへの参加。
平成30年度内定者
現代日本社会学部 現代日本社会学科 
山口 理喜さん
公務員
皇宮警察本部

授業を通じて日本の持つ価値などを考えるようになり、2年の時に参加した皇宮警察の夏季セミナーをきっかけに「受け継がれてきた歴史や価値を守れる存在になりたい」と強く思うように。部活と授業、試験対策の勉強を同時進行するのは大変でしたが、1日のスケジュールを整理し、時間を有効に使うよう努力しました。就職支援室の個人面談は、就職活動の方向性を見つけたり、するべきことを整理するのにとても役立ちました。

公務員試験対策講座や面接練習など、サポートを活用しました。
平成30年度内定者
教育学部 教育学科 
濱口 紀子さん
公務員
三重県警

小学生の頃から続けている剣道を活かしたい、やりがいのある仕事に就きたいと思っていました。剣道を指導してくださった恩師が警察官だったのですが、その方の人間性に魅かれて、「自分も警察官になりたい」と思うように。「公務員試験対策講座」や、就職支援室の先生方に面接をしていただくなど、サポートを活用しました。これからは女性警察官として、女性にしかできないことには積極的に取り組みたいと思います。

公務員試験対策講座と面接練習が、希望を叶えてくれました。
平成30年度内定者
現代日本社会学部 現代日本社会学科 
長澤 透さん
公務員
警視庁

19年続けた柔道。仕事に活かすことができたらと思っていました。また人のために役立つ仕事に就きたいと考えていたので、警視庁を志望。2年の秋から勉強を始めました。「公務員試験対策講座」はもちろん、就職支援室の面接練習は役立ったと感じています。模試を繰り返し受けながら、大学生活で取り組んできたことを伝えられるよう、面接練習に励みました。人々が安心して暮らせる社会にできるよう、尽力したいと思います。

公務員試験直前模試で本番の雰囲気に慣れ、時間配分もわかるように。
平成30年度内定者
文学部 国史学科 
岡田 真宗さん
公務員
南伊勢町役場

行政として第一次産業にかかわりたいと、公務員を志望しました。大学の地域活動であるCLL活動「みえ食旅パスポート利用促進プロジェクト」に参加した際、南伊勢町は海の幸・山の幸が豊富で六次産業化も積極的に行われていることを知り、志望先として考えるようになりました。「公務員試験対策講座」を受講しましたが、特に役立ったのは「公務員試験直前模試」。本番の雰囲気に慣れ、時間配分についても勉強になりました。

日本の平和と独立を守るため、陸上自衛隊をより強い組織にしたい。
平成30年度内定者
文学部 神道学科 
河野 広太郎さん
公務員
陸上自衛隊(一般幹部候補生)

「日本と国民の役に立ちたい」という思いと、「自分の能力を発揮できる組織」だと感じたため、陸上自衛隊を志望しました。2年次から、大学の近くにある「自衛隊三重地方協力本部 伊勢事務所」に足を運び、自衛隊に必要とされる人柄や入隊後の職務内容、教育訓練の制度などを調べ、自分に向いているかを検討しました。指導教員の先生方に、面接と小論文のコツを教えていただいたことも、希望が叶った理由のひとつだと思います。

定期模試で自分の実力を知り、奮起したことがプラスになりました。
平成30年度内定者
文学部 国文学科 
垣内 朋子さん
公務員
鈴鹿市役所

「生涯学習論」の授業で、人は生涯学び続けることができるという話を聞き、感銘を受けました。実際に市や町が主体となって、講演会や講座など学べる機会を設けていることを知り、自分もそういった活動をしていきたいと思いました。就職支援で役立ったのが、定期的に模試を受けられたこと。点数を知ることで、自分を奮い立たせることができました。また個人面談では進路にあわせた的確なアドバイスがもらえ、心強かったです。

公務員試験対策講座の問題集は、復習しやすかったです。
平成30年度内定者
教育学部 教育学科 
田畑 奈那子さん
公務員
津市役所

保育実習や教育実習を行う中で、地域での子育て支援の取り組みに力を入れていることを知り、市役所の子育て支援課で働きたいと思うようになりました。本格的に就活を始めたのは、3年次の9月頃から。「公務員試験対策講座」の問題集は復習しやすく、授業はポイントがまとまっていて理解しやすかったです。また「個別面談」では、市役所の試験内容や勉強方法など何度も相談し、丁寧にサポートしていただきました。

個人面談のおかげで、スムーズに就活を行うことができました。
平成30年度内定者
文学部 コミュニケーション学科 
名倉 雪帆さん
公務員
四日市市役所

就職の選択肢のひとつとして考えていた公務員。公務員志望の友人がいたので、情報を共有しながら手探りで勉強を始めたのが、3年の冬休みでした。就活をどう進めたらよいかまったくわかっていませんでしたが、「個人面談」で何をすべきか、スケジュールも含め丁寧に教えていただいたおかげで、スムーズに行動に移すことができました。何よりも親身なアドバイスが、就活の心細さを解消してくれてありがたかったです。

学んだことを活かして、地元の地域活性に貢献したい。
平成30年度内定者
教育学部 教育学科 
木場 紀尊さん
公務員
志摩市役所

教育実習を終えるまでは、教師を目指していました。しかし地元に貢献するには、行政として地域活性に携わるのが一番だと思い、公務員試験を受けることに。まずは一次の筆記試験に受からなくてはいけないため、苦手な分野や深く学んでいない分野から、勉強をしていきました。また就職支援室の方に履歴書の添削をしていただき、試験に備えました。これからは教育学部で学んだことを活かして、地元に貢献していきたいと思います。