就職者VOICE(平成27年度 神職、一般企業、公務員)

そして、社会の最前線へ。

今年も、数多くの先輩たちが、続々と夢への切符を手にしています。そんな先輩たちに、就職内定を勝ち取るためにどんなことを学び、その結果をどのように就職活動に活かしたのかを聞いてみました。

毎日の授業の積み重ねが合格に結びつきました。
平成27年度就職者
文学部 神道学科
福山 友崇さん
神職
神宮

本学の神職養成部では、履歴書の書き方や面接対策などのスキルを丁寧に指導していただきました。また先輩方の試験報告書を参考に、試験対策の準備を行いました。しかし、私が夢を叶えられた最大の要因は、言葉遣いや身だしなみなど、毎日の生活の積み重ねだったと思います。1年次から講義や実習は懸命に取り組んできました。また4年次に明階総合課程を履修し、多くの現任神職の方々からお話しをお聞きできたことも、私にとって良い勉強でした。

神職になるモチベーションを4年間かけて高めてきました。
平成27年度就職者
文学部 神道学科
行友 浩司さん
神職
嚴島神社

私の実家は神社ではありませんが、幼い頃から親しんだ嚴島神社に奉職したいと思っていました。そんな私は、先生から「長期休暇に全国の神社を参拝しては?」とアドバイスをいただきました。こうして実際にさまざまな神社を巡ったり、多くの神務実習に参加させていただくことで、奉職に対するモチベーションが高まりました。また神職養成の先生には、自分も気づかない性格を指摘していただき、履歴書作成に大いに参考になりました。

就職担当のアドバイスに従い、地道な準備を重ねた結果です。
平成27年度就職者
文学部 国文学科
中村 葵さん
企業
日本郵便株式会社

3年生の頃から本格的な就活をスタート。定期的に就職担当を訪ね、面接の練習や履歴書の書き方の相談などのサポートをしていただきました。面接で大切なのは志望動機です。私はエントリーシートを送る前に必ず就職担当の方に読んでいただくと決めていました。そこでのアドバイスが、とても役に立ちました。また面接の前には、先輩の報告書にも目を通しました。こうした地道な準備の結果が、合格に結びついたのだと思います。

何事にも疑問を持ち、追究する。この姿勢が、夢に続く近道です。
平成27年度就職者
文学部 国文学科
谷口 早弥さん
企業
三重中央農業協同組合

国文学科で学んだのは、常に疑問を持って追究するという姿勢でした。それは就活も同じです。たとえば就職担当の方に履歴書を添削していただき、さらに自分で修正を繰り返すことで、自分の思いを込めたエントリーシートを書けるようになりました。面接でも、就職担当の方や家族に練習に付き合ってもらうだけでなく、鏡に映る自分の表情を見て練習をしたこともあります。常に追求し続ける姿勢のおかげで、夢をかなえられました。

就職支援の先生の言葉が、意欲を高めてくれました。
平成27年度就職者
文学部 国史学科
野呂 洸樹さん
企業
リゾートトラスト株式会社

エントリーシートや履歴書の添削指導はサークルの先輩にお願いしたため、就職担当はあまり利用しませんでした。しかし、意識やモチベーションが下がった時に就職担当に行くたびに励ましの言葉をいただき、就活に対する意欲が上がったことを覚えています。またサークルの先輩からは「就活は厳しい」と聞いていたので、普段から敬語や姿勢に気を使うなど、慢心しないように心がけたことが結果に結びつきました。

特別就職講座が、大手企業に挑む自信をつけてくれました。
平成27年度就職者
文学部 国史学科
服部 文さん
企業 セコム株式会社

大手企業の内定獲得をめざす特別就職講座に参加。ここでは外部のコンサルタントが講師となり、業界や企業の研究、自己PR、グループワークの練習などを行いました。セコムという企業を知り、業界トップでありながら謙虚に前進する姿勢に大いに共感したのもこの講座です。高いレベルが要求される講座でしたが、就活のノウハウだけでなく、社会人に必要な知識やスキルも学ぶことができ、面接にも自信を持って臨むことができました。
「特別就職講座」は、平成27年度まで。

予想質問集の作成や中国語の勉強など、自分から積極的に行動しました。
平成27年度就職者
文学部 コミュニケーション学科
上野 優太さん
企業
株式会社百五銀行

最初は教員志望でしたが、留学がきっかけで、海外展開する地元企業への就職を決めました。私が就活で最も重視したのは面接です。過去の面接でどんな質問が出されたかを就職担当で調べ、面接予想質問集を自作しました。しかし答え方が棒読みだと先生に指摘されたため、模擬面接に積極的に参加して表現力を磨きました。また海外への本気度をアピールするため、中国から来た留学生に中国語を教えてもらい、本番の面接で披露しました。

文字の丁寧さも、私にとってアピールポイントの一つです。
平成27年度就職者
文学部 コミュニケーション学科
角屋 はるかさん
企業
株式会社JTB東海

ゼミ旅行で出会った添乗員さんの影響で、旅行会社に興味を持ちました。3年になってからは就職対策講座に毎週出席。その後は個人面談を何度もしていただき、目標を具体的にしていきました。就活の解禁直前には面接やディスカッションの練習に参加し、本番の雰囲気を体験しました。加えて、就活で私が気をつけたのは文字を丁寧に書くこと。字の美しさも、大切なアピールポイントですからね。大学の学びは、就活に直結しています。

教員志望から、一般就職に転向。合格の秘訣は多くの企業を受けること。
平成27年度就職者
教育学部 教育学科
中村 有晴さん
企業 みずほ証券株式会社

就活によって自分が成長できると就職講座で知り、一般企業への就活に挑戦することに。私が活用したのは就職講座。基本から実際の面接対策まで、毎回とても勉強になりました。何か不安があればすぐ就職担当に相談し、不安を自信に変えました。私が考える就活成功の秘訣は、より多くの企業に挑戦すること。多くの面接を経験すれば話す技術も向上しますし、企業を見る目も養われます。これが、自分自身の成長につながるのだと思います。

2年生の頃から目標を立て、毎日努力を続けた結果です。
平成27年度就職者
現代日本社会学部 現代日本社会学科
山根 あさひさん
公務員 三重県警察

福祉の視点を持つ警察官になるため、社会福祉士の試験勉強のかたわら、警察のボランティアにも積極的に参加しました。就活を始めたのは2年生から。試験までに自分が何をするかというスケジュールを作成し、就職担当の部屋で先輩の活動記録を見たりして情報収集に努めました。二次試験の前には就職担当の先生だけでなく、実際の警察署の方にまで面接練習をしていただきました。こうした毎日の積み重ねのおかげで夢がかないました。

就職支援の先生のおかげで第一志望に合格できました。
平成27年度就職者
文学部 国史学科
永野 裕也さん
公務員 伊勢市役所

私は面接が苦手で、就活でも面接のせいでなかなか内定をいただけませんでした。就職支援に相談に行くと、先生方はそんな私を何度も励ましてくださいました。それ以来、面接の練習も頻繁に行うようになりました。そのおかげで、就活の終盤には緊張しないで面接に臨むことができました。そして最終的に、第一志望だった伊勢市役所に合格できました。最初から最後まで私を支えてくれた就職支援の先生方には、本当に感謝しています。

就職担当やゼミ、毎日の授業など、すべてが就活に結びついていました。
平成27年度就職者
現代日本社会学部 現代日本社会学科
出口 雅恵さん
団体職員
三重県厚生事業団

授業やゼミ活動、ボランティア活動などを通して、障がい者の生活支援をお手伝いしたいと思うようになりました。3年のはじめ頃からエントリー直前まで、就職担当の先生に自己PRの添削をしていただきました。また先輩のレポートを元に、過去の面接での質問を整理して備えました。そして何より、ゼミで行政や地域の福祉関連の会議に参加させていただいたことが、志望先を選ぶ時や面接の受け答えなどで大いに役に立ちました。