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【12月8日(金)】海外インターンシップ(中国:上海・蘇州プログラム)スタート!
平成000年12月8日(木) / ニュース

第三銀行様(本社松阪市)にご協力いただき、本学独自のプログラムとして海外インタンシップを中国(上海・蘇州)します。 

本プログラムは3年目を迎え、より充実したプログラムをコーディネートいただきました。


今年度は2名の生(国文学科生、教育学科生)が加することとなり、128日に事前指導として、第三銀行様から本プログラムの概要のご説明と中国経済の概要についてご講義いただきました 

 

この海外インタンシップは平成2936日~10日の5日間のプログラムであり、中国の日系企業を訪問するだけでなく、異文化れる、そして理解を深める機も設けています。また、加費約19する経済的支援として、皇學館大萼の(本保護者)より加者全員に一律5万円の奨学金が給付されます。 

 

 

<産学連携による特色ある教育プログラム>

 

http://www.kogakkan-u.ac.jp/img/other/p09/pdf/h28kyoikuprogram.pdf

 




皇學館大学 大学生テレビ局 「社会人基礎力育成グランプリ」の中部地区予選大会において、見事、優秀賞!
平成000年12月5日(月) / ニュース

 平成28年12月4日(日)、皇學館大学 大学生テレビ局は名古屋産業大学にて行われた経済産業省主催の平成28年度、社会人基礎力育成グランプリの中部地区予選大会において、見事、優秀賞に輝き、2月に東京で行われる最終大会に進むこととなりました。
 これは、大学生テレビ局の今までの取り組みが社会人基礎力育成に優れた実績を残している事が評価されたものです。
発足よりまもなく3年となりますが、この様な素晴らしい評価をいただけた事は、大変光栄なことです。ますます、この活動に精進し、皆様のご期待と声援に応えていきたいと思います。また、本大会においてもしっかりと準備を行い万全の状態で臨みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



みえリーディング産業展2016に出展【11月11日(金)、12日(土)】
平成000年11月17日(木) / ニュース

 平成28年11月11日、12日に四日市ドームで行れたみえリーディング産業展2016に出展しました。
 本学はみえ産学官研究交流フォーラム(※1)の共通ブース内に出展し、本学の地域連携の取り組み(※2)についてご紹介致しました。また本学の地域連携活動に関するクイズを実施し、2日間で67名の方にご回答頂きました。ご来場の皆様に本学の地域連携活動について知って頂く良い機会となりました。
※1 みえ産学官研究交流フォーラム http://www.crc.mie-u.ac.jp/forum/forum2016.html
※2 皇學館大学 地(知)の拠点整備事業 http://coc.kogakkan-u.ac.jp/

 

 

 

 

 



ふみくら倶楽部が「第1回全国学生協働サミット」にて事例発表をしました
平成000年11月11日(金) / ニュース
第18回図書館総合展のフォーラム「第1回全国学生協働サミット」にて、本学の図書館サークル「ふみくら倶楽部」のメンバーが、これまでの活動について発表をしてきました。
「ふみくら倶楽部」は本年2月に活動を開始したばかりの新しい団体ですが、全国40校の大学が参加する大舞台において、主催者から事例発表校のご指名をいただきました。
初代部長の岡野ひかりさん(国文学科4年)が、約200名の参加者で埋まる会場のステージ上で、堂々と本学の事例を発表をしてくれました。
サークルの活動目的やメンバー紹介をはじめ、これまでに取り組んできた「選書ツアー」「他大学の図書館見学」などを報告しました。
また、地域社会とつながる「ウィキペディアタウン伊勢」「伊勢河崎一箱古本市」「伊勢うどんトークライブ」などの特色ある活動も紹介しました。
これらの取り組みは、本学の活動事例が全国的に見ても特に早いもので、図書館サークルが関わる地域活動の事例としては、おそらく全国的にも初めてのことになります。
大学図書館における学生協働の枠を大きく拡げた本学の地域活動は、他校の関係者にも大きく注目をしていただき、終了後の交流会でも次々と質問を受けました。
そのほか、図書館総合展の開催期間(11月8日〜10日)の3日間を通して、「ふみくら倶楽部」の活動報告と本学附属図書館のPRを目的に、国文学科の8名の学生たちが交代でポスター発表に臨みました。
地域の食材「伊勢うどん」をポスター発表のメインテーマに掲げ、「食文化は地域に関わる重要な図書館資料である」ことを主張し、独自色の強いインパクトのある発表内容に、会場でも大きな話題となりました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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