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伊勢市民祭りが、今年より新たに『伊勢祭り』と名称を変え、伊勢市民が運営企画し、より一層、見て・参加して楽しめる祭りとして生まれ変わりました。
本学は今回で6回目の参加となり、皇學館大学オリジナル曲の「美し国恋歌」に合わせて、煌びやかに装飾した地方車(じかたしゃ)を先導によさこいソーランを披露しました。
また、参加者は全学部総勢70名となり、パレードの中でも大規模で力強い演舞に観客を圧倒し、演舞終了後には、沿道から盛んな拍手が沸きあがり、地域住民の方々と一体となって祭りを盛り上げることができました。
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『春に植えたる小さき苗が、秋に黄金の波を打つ』
・・・と木遣り歌にあるように立派な稲穂に成長し、地元Boyスカウト・Girlスカウトの子供達と共に稲刈りが行なわれました。
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113年間、続いていた伊勢おおまつりが、今年より新たに『伊勢市民おおまつり』と名称を変え、より一層、市民が見て・参加して楽しめる行事と生まれ変わりました。
本学は今回で5回目となる参加となり、皇學館大学オリジナルの「よさこいソーラン」を煌びやかに装飾した地方車(じかたしゃ)を先導にパレードにて披露しました。
また、参加者は全学部総勢100名となり、パレードの中でも大規模で力強い演舞の披露となりました。
なお、演舞終了後には、沿道から盛んな拍手が沸きあがり、地域住民の方々と一体となって祭りを盛り上げることができたのではないでしょうか。
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この伊勢おおまつりは、神様に新穀を捧げ豊穣に感謝する「神嘗祭」を奉祝するために、伊勢市あげて賑やかに行われます。
今回で4年目となる参加では、皇學館大学オリジナル(関西京都今村組の今村克彦氏による作詞作曲)の「よさこいソーラン」をパレードにて披露し、艶やかで力強い演舞に、沿道から盛んな拍手が沸きあがり、地域住民の方々との交流をはかることができました。
また、精華寮(男子寮)の寮生約50名が岡本町奉曳団のお木曳きイベントに参加し、尼辻交差点から外宮までを練り歩きました。