公開講座

神道と仏教-神仏習合と神仏分離- 伯耆大山における神仏習合と神仏分離 / 講師 河野 訓(副学長 文学部神道学科 教授)

更新日:平成31年3月23日(土)

10月と12月は明治維新の神仏分離の際に、とりわけ激しい廃仏毀釈が行われた佐渡(新潟県)と苗木藩(岐阜県)を取り上げます。佐渡は古くは順徳上皇や日蓮聖人、世阿弥が流され、江戸時代には金山と北前船の寄港地で栄えたところで、幕府にとっては重要な島でした。また、苗木藩は明治維新に精神的に大きな影響を与えたといわれる平田派国学の盛んだった土地です。明治3年に藩内のすべての寺院が廃寺とされました。1月には「神仏分離の全国への展開」として、明治初期の神仏分離とそれにともなう廃仏毀釈の全体像をみます。最後に3月には『出雲国風土記』で大神岳として登場する伯耆大山をめぐる神仏習合と神仏分離を取り上げます。平成30年には開山1300年を迎えました。江戸時代までは大智明権現をまつる神仏習合の大山寺でしたが、明治維新の神仏分離の際に廃され、大神山神社となりました。大山寺は間もなく再興され、現在は天台宗別格本山角磐山大山寺となって、大神山神社ともども信仰を集めています。 

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