公開講座

『古事記』を読む―成務天皇~応神天皇の段  応神天皇(四) / 講師 白山 芳太郎(文学部神道学科 教授)

更新日:平成30年3月10日(土)

『古事記』中つ巻は、神話を語る上つ巻と現代史を語る下つ巻を接続する個所で、作品としてきわめて重要な部分です。ただし前段が系譜のみ記して歴史变述がない部分でした。しかし、これまで言われてきたような歴史が欠けているから虚偽だという否定説は反省が必要です。というのは、稲荷山古墳出土鉄剣銘に見られる「オオヒコ」は中つ巻に登場する人物であって、同鉄剣によりその実在が証明されたからです。今回取り上げる部分、すなわち仲哀天皇の巻や応神天皇の巻における登場人物たちは、古代の人びとにとって心に残る歴史を持つ人々であるにもかかわらず、欠史八代と同様に読まれずに放置されて来ました。そういう点にも留意しつつ『古事記』成務天皇~応神天皇の段を読んでみましょう。

fileその他ファイル
  • 資料・願書請求フォーム
  • 大学案内デジタルパンフレット
  • Facebookページ
  • LINE@
  • キャンパスダイアリー
  • 学園報アーカイブ
  • 地(知)の拠点
  • 内定者Voice
  • 大学生テレビ局
  • 公開講座のご案内
  • 情報の公表
  • 教学振興会
  • 教員免許状更新講習
  • 階位検定講習会
  • アクセスマップ
  • 大学基準
  • IseShimaGUIDE
TOP