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史料編纂所

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4部門の史料編纂事業を通じて日本の歴史と文化を究明
 歴史研究は、各時代に書き残された書物を、一つひとつ丁寧に読み解く作業から始まります。
 古文書などの文献を解読するには、熟練とその時代背景まで見渡せる専門知識を要するため、「史料編纂所」では、広く日本の歴史研究に必要な史料を活字化するなど、研究者や一般の人が利用しやすいように編集する役割を担っています。
「六国史編年史料」「神宮史料」「明治史料」「考古資料」の4部門で史料(資料)の整理・編纂を担当し、約3万冊の蔵書は大学図書館と補完関係にあり、学生の閲覧も自由。原史料を豊富に有する全国的にもめずらしい大学施設で、論文作成やゼミの課題などに独創的な研究を可能にしています。
 毎年、公開講座や古文書講座を開催していますが、北京市の中国政法大学法律古籍整理研究所と「日中律令制の比較研究」のテーマで共同研究を実施したこともあります。事前に連絡すれば一般利用も可能です。
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