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神道博物館で多言語での対応が可能に
平成28年4月20日(水) / ニュース

神道博物館では今年度より、来館者特に外国人への展示解説の試みとして、2つのことを取り入れました。

 

1つは、展示室の展示資料に、日本語の資料解説に加えて英文の資料解説を付けたことです。

近年、日本への外国人観光者が増加し、日本文化を正しく海外へ発信するということが大きなテーマの1つとなっています。とりわけ、伊勢志摩サミットや東京オリンピックの開催を控えて、「文化財の英語解説のあり方に関する有識者会議」をはじめ国や自治体が本格的な取り組みを行っているところです。神道博物館では、わが国の歴史・文化の源泉である神道と、その祭祀を行う中核の場である神社について紹介し、正しく理解してもらうことを目的としていますが、コミュニケーション学科の豊住誠教授・クリストファー・メイヨー准教授による適切な英語表記を心がけた解説文ですので、外国人の方に神道や神社、日本文化について理解してもらうための一助となると思います。

 

もう1つは、iPadで展示物の解説文を見ることができる展示物案内システムの導入です。これは、館内で専用のアプリを使用すると、それぞれの展示物に設置したiBeaconの電波を受信して、展示物の解説が自動で表示されるというシステムで、難しい操作は必要ありません。日本語・英語の2カ国語に対応、それぞれ音声ガイドも付いています。博物館の事務室にてiPadを貸出いたしますので、ぜひお声がけください。

 

 

     フロア案内図            展示表記

 

         案内ビーコン



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