キャンパスライフ

トップページ / キャンパスライフ / キャンパスダイアリー /  【8月2日(土)】皇學館大学ふるさと講座開催
キャンパスダイアリー
【8月2日(土)】皇學館大学ふるさと講座開催
平成26年8月4日(月) / ニュース

皇學館大学ふるさと講座を、8月2日(土)、名張市武道交流館いきいき1階の多目的ホールで開催し、櫻井治男特別教授(文学部神道学科)が、「秘ストリア名張~歴史の道と川の流れに~」と題し講義しました。

今回のふるさと講座は、「なばりカレッジ」の第1回目としても開催されたもので、約100名の参加者が集まり、会場は大賑わいでした。

名張ケーブルテレビ(アドバンスコープ)の歴史街道番組制作委員も務める櫻井教授が、名張の地に刻まれた歴史や人物の魅力を講座の中で解説しました。また、和食文化という切り口でも名張を紹介。名張には川に根差した食文化があることや、今も残る祭り膳に和食文化の基本形「一汁三菜」が見られることなどを講義しました。

最後には、現代の食事情は「孤食」「個食」「固食」「小食」「粉食」の傾向があり、「枯食」化が心配される。今後はふるさとの食である「故食」を大切にしていかねばならないと締めくくりました。

聴講者からは、「ユーモアあふれる巧みな話術に魅了された」「時代の流れに沿って、名張のことが良く理解できた」「懐かしい故郷の行事紹介に引き込まれた」「身近な話題を中心に名張に結びついた歴史について学べた」「歴史を色々な切り口で捉え、面白かった」などの感想が寄せられました。

本講座は、名張市との地域連携協定に基づく活動の一環として、平成23年度より始められたものです。次回講座は平成27年2月14日(土)午後2時、同会場にて、文学部国文学科 齋藤 平教授が「名張の言語調査」をテーマに講座を行う予定です。

 



ページトップへ