| 氏名 | 長尾 陽子 (ナガオ ヨウコ) |
| 専門分野 | 栄養学 |
| 学位 | 家政学修士 |
| ◆代 表 業 績 |
| 学術論文 | ||
| 私立短期大学の現状と課題 | 昭和49年03月 | 短期大学は暫定的に設置された経緯はあるが、女子の高等教育に果たしてきた役割は大きい。しかし私立短期大学の現状を調査していくことにより、現在抱えている問題を明らかにした。今後は4年生大学とは質は同等で、短期である特質を備えた研究・教育機関として位置づけられるような短期大学でなければならないことを展望した。共著者は梅村佳代、北島義信、長尾陽子、福岡美智子、松本美子、毛利智子。共同研究により本人担当部分抽出不可能「1-19頁」 【共著】 暁学園短期大学紀要第7号 編者名及び共著者名:梅村佳代、北島義信、長尾陽子、福岡美智子、松本美子、毛利智子 掲載頁:1-19頁 |
| 食品タンパク質利用エネルギー | 昭和61年02月 | 四訂日本食品標準成分表作成に用いられた食品タンパク質利用エネルギーの算出法についての間違いを指摘し、尿中損失エネルギーの求め方および内因性糞中損失エネルギー量を考慮することなどを提案し、補正値を求めた。共著者は長尾陽子、吉田昭。全部「59-62頁」を担当。 【共著】 日本栄養・食糧学会誌 Vo139.No1. 編者名及び共著者名:長尾陽子、吉田昭 掲載頁:59-62頁 |
| 日常食接取時の日本人における食品タンパク質の利用エネルギー | 昭和61年07月 | 食品タンパク質利用エネルギーを算出するために必要な尿中損失エネルギー量を成人と老人について測定し、日常食摂取時の方が、より簡便で現実に即していることを明らかにした。また尿中のエネルギーがタンパク質代謝による窒素成分のみに由来していないことを証明した。共著者は長尾陽子、吉田昭。全部「16-21頁」を担当。 【共著】 必須アミノ酸研究 No110 編者名及び共著者名:長尾陽子、吉田昭 掲載頁:16-21頁 |
| 四日市市における女性の地位向上をめざして | 平成02年03月 | 女性の地位向上をめざして、社会参加の促進、就労環境条件の向上、健康の増進、福祉の充実、男女平等意識の向上と学習活動の促進、推進体制の整備充実の6つの基本的事項について、現状を把握して課題を明確にし、女性に関する施策の具体的な提言を行った。共著者は平川亮一、長尾陽子、坪井妙子、土井数馬、奥村光子、伊藤マサ子、邨瀬千里、米川郁子、山口憲光、四本文夫、山本道子、堀尅、平野時子、今井千津子。共同研究により本人担当部分抽出不可能。「168頁」 【共著】 四日市市教育委員会社会教育課 編者名及び共著者名:平川亮一、長尾陽子、坪井妙子、土井数馬、奥村光子、伊藤マサ子、邨瀬千里、米川郁子、山口憲光、四本文夫、山本道子、堀剋、平野時子、今井千津子 掲載頁:168頁 |
| The Effect of Docosahexaenoic Acid on Aggression in Young Adults ─A Placebo-controled Double-blind Study─ | 平成08年02月 | 大豆油を偽薬とした二重盲検法によりDHAの効果を見た。STR00Pテストや痴呆検出テストではDHA濃縮魚油群と対照群に有意差は見られなかった。対照群のストレス時にP-Fスタディの攻撃性が高まったが、DHA濃縮魚油群では変化しなかった。共著者は浜崎智仁、澤崎茂樹、糸村美保、浅岡悦子、長尾陽子、西村のぞみ、矢澤一良、桑守豊美、小林正。共同研究により本人担当部分抽出不可能。「l129-1134頁」 【共著】 The Journal of Clinical Investigation Vol. 97, No4. 編者名及び共著者名:浜崎智仁、澤崎茂樹、糸村美保、浅岡悦子、長尾陽子、西村のぞみ、矢澤一良、桑守豊美、小林正 掲載頁:l129-1134頁 |
| 高DHA魚油摂取が若年成人に及ぼす影響(二重盲検法) | 平成09年03月 | DHA摂取の判断力に対する効果を見るために、大豆油を偽薬とした二重盲検法で学生を対象に実験を実施した。実験の終了時がストレスの多い時期と重なったため、次に少ない時期に同様の実験を実施した。P-FスタディやHOスケールでアグレッションの変化の経過を観察した。DHA群では対照群とは異なり、ストレスがある時でもアグレッションは高まらず、ストレスのない時も変化しなかった。「22-32頁」 【単著】 皇學館大学教育学会年報第18号 掲載頁:22-32 頁 |
| Docosahexaenoic Acid Does Not Affect Aggression of Normal Volunteers Under Nonstressful Conditions. A Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Study | 平成10年07月 | DHA摂取と攻撃性との関係を見た。対照群はストレス時は攻撃性は高まり、ストレスの無い時はむしろ低下するという結果だった。しかしDHA群はストレスの有る無しに関わらず、攻撃性は変化しなかった。不整脈に対する魚油の効果や、魚の摂取量が少ないヒトに鬱病患者が多いという報告と関係があることを示唆している。共著者は浜崎智仁、澤崎茂樹、長尾陽子、桑守豊美、矢澤一良、小林正。共同研究により本人担当部分抽出不可能。「663-667頁」 【共著】 Lipids,Vol.33,No.7 編者名及び共著者名:浜崎智仁、澤崎茂樹、長尾陽子、桑守豊美、矢澤一良、小林正 掲載頁:663-667頁 |
| Administration of Docosahexaenoic Acid Influences Behavior and Plasma Catechol-amine Levels at Times of Psychological Stress | 平成11年06月 | 論文5および7を紹介し、さらに類似条件で血漿中カテコールアミンの変動を測定した。エピネフィリン・ノルエピネフィリン比は対照群よりDHA摂取群の方が有意に高く、これは、心理的ストレスにうまく順応できたことを示唆している。他にもマウスによる、昼夜逆転ストレスにおける、DHAの影響をみたが、対照群の方が、多動性を示した。共著者は浜崎智仁、澤崎茂樹、長沢哲郎、長尾陽子、金川裕子、矢澤一良。共同研究により本人担当部分抽出不可能。「533-537頁」 【共著】 Lipids,Vol.34, Supplement 編者名及び共著者名:浜崎智仁、澤崎茂樹、長沢哲郎、長尾陽子、金川裕子、矢澤一良 掲載頁:533-537頁 |
| Anti-stress effects of DHA | 平成12年12月 | DHA摂取が攻撃性と血漿中カテコールアミンに及ぼす影響について詳細を述べた。ノルエピネフィリンは交感神経系の調子の指標となり、ストレス時に高まる。DHAは行動の抑制と神経系の調整で抗ストレス作用がある。共著者は浜崎智仁、澤崎茂樹、糸村美保、長尾陽子。共同研究により本人担当部分抽出不可能。「41-45頁」。 【共著】 BioFactors,13 IOS Press 編者名及び共著者名:浜崎智仁、澤崎茂樹、糸村美保、長尾陽子 掲載頁:41-45頁 |
| Effect of Docosa-hexaenoic Acid on Hostility | 平成13年01月 | 論文5および7の若年成人とは異なり中高年男女を対象としてDHAのストレスに対する効果をみた。喫煙や性差による違いはみられなかったが、農村部の人たちより大学勤務者において、DHAの効果が見られた。共著者は浜崎智仁、澤崎茂樹、糸村美保、長尾陽子、Alice Thienprasert、長沢哲郎、渡辺志朗。共同研究により本人担当部分抽出不可能。「47-52頁」 【共著】 World Review of Nutrition and Dietetics,Vol.88 編者名及び共著者名:浜崎智仁、澤崎茂樹、糸村美保、長尾陽子、Alice Thienprasert、長沢哲郎、渡辺志朗 掲載頁:47-52頁 |
| その他 | ||
| 栄養学総論 | 昭和63年04月 | 健康管理など、管理栄養士養成過程のカリキュラムに準拠した内容。長尾は2章「栄養学の歴史A.エネルギー」(15-16頁)と6章「エネルギー代謝(121-134頁)を担当。2章では酸素の発見から3大栄養素の燃焼熱までの研究史、6章では呼吸と発生エネルギーの関係について、および食品の利用エネルギーについて解説した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利,水谷令子、山下かなへ。「A5版、158頁」 【共著】 弘学出版 編者名及び共著者名:青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利,水谷令子、山下かなへ 掲載頁:(15-16頁) (121-134頁) 158頁 |
| 栄養学総論 | 昭和63年04月 | 健康管理など、管理栄養士養成過程のカリキュラムに準拠した内容。長尾は2章「栄養学の歴史A.エネルギー」(15-16頁)と6章「エネルギー代謝(121-134頁)を担当。2章では酸素の発見から3大栄養素の燃焼熱までの研究史、6章では呼吸と発生エネルギーの関係について、および食品の利用エネルギーについて解説した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利,水谷令子、山下かなへ。「A5版、158頁」 |
| 栄養学各論 | 平成02年10月 | ヒトの健康を保持・増進させ、成人病などを積極的に予防するためにはどうすればよいのかについて、ライフステージ別に言及している。長尾は4章「幼児期の栄養」(51-65頁)を担当し幼児期栄養の特性、幼児期の栄養所要量、幼児期の食生活の特徴と問題点、保育所の給食などについて解説した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、小原郁夫、近藤博信、谷由美子、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下和雄、山下かなへ。「A5版、185頁」 【共著】 弘学出版 編者名及び共著者名:青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、小原郁夫、近藤博信、谷由美子、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下和雄、山下かなへ 掲載頁:(51-65頁) 185頁 |
| 栄養学各論 | 平成02年10月 | ヒトの健康を保持・増進させ、成人病などを積極的に予防するためにはどうすればよいのかについて、ライフステージ別に言及している。長尾は4章「幼児期の栄養」(51-65頁)を担当し幼児期栄養の特性、幼児期の栄養所要量、幼児期の食生活の特徴と問題点、保育所の給食などについて解説した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、小原郁夫、近藤博信、谷由美子、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下和雄、山下かなへ。「A5版、185頁」 |
| 栄養学総論─からだと栄養─ | 平成03年04月 | 生きていくための栄養とその役割を、からだ全体からとらえて理解できるように工夫して編集されている。長尾は第4章「栄養素の働きとからだ」(25-51頁)、第5章「栄養と食品」(52-59頁)、第10章「栄養の歴史」(159-171頁)を担当。第4章では恒常性維持機能を営んでいる生体とその素材である栄養素との関係について、第5章ではその栄養素を多く含む食品について、第10章では古代から現代に至る医と食の歴史および栄養学の研究史について触れた。共著者は中野昭一、佐伯武頼、長尾陽子、寺尾保、内藤佳津子。「B5版、179頁」 【共著】 医歯薬出版 編者名及び共著者名:中野昭一、佐伯武頼、長尾陽子、寺尾保、内藤佳津子 掲載頁:(25-51頁) (52-59頁) (159-171頁) 179頁 |
| 栄養学総論─からだと栄養─ | 平成03年04月 | 生きていくための栄養とその役割を、からだ全体からとらえて理解できるように工夫して編集されている。長尾は第4章「栄養素の働きとからだ」(25-51頁)、第5章「栄養と食品」(52-59頁)、第10章「栄養の歴史」(159-171頁)を担当。第4章では恒常性維持機能を営んでいる生体とその素材である栄養素との関係について、第5章ではその栄養素を多く含む食品について、第10章では古代から現代に至る医と食の歴史および栄養学の研究史について触れた。共著者は中野昭一、佐伯武頼、長尾陽子、寺尾保、内藤佳津子。「B5版、179頁」 |
| 新版栄養学総論 | 平成07年01月 | 栄養学の研究分野は日々発展し続けているので、「栄養学総論」(弘学出版)を最新の内容に書き改めた。長尾は同じ章(2章17頁、6章113-126頁)を担当した。6章ではエネルギーの消費と供給、運動と健康について解説した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下かなへ。「B5版、152頁」 【共著】 弘学出版 編者名及び共著者名:青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下かなへ 掲載頁:17頁 113-126頁 152頁 |
| 新版栄養学総論 | 平成07年01月 | 栄養学の研究分野は日々発展し続けているので、「栄養学総論」(弘学出版)を最新の内容に書き改めた。長尾は同じ章(2章17頁、6章113-126頁)を担当した。6章ではエネルギーの消費と供給、運動と健康について解説した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下かなへ。「B5版、152頁」 |
| キーワード栄養指導 | 平成08年10月 | 多くの最新資料を取り入れて、栄養、食品、栄養指導、運動生理などの、栄養指導をするのに必要な用語解説を試みた。長尾は13「栄養用語解説」(26-27頁)、14「個人の栄養所要量」(28-29頁)、18「アミノ酸スコア」(40-43頁)、19「動物性たんぱく質比率(44-45頁)、20「目標摂取量」(46-49頁)、36「食物アレルギー」(96-97頁)を担当し解説した。「B5版、166頁」【共著】朝倉書店。編者名及び共著者名:後藤美代子、小林淑枝、城田知子、田中敬子、辻悦子、永井靹江、長尾陽子、中川靖江、渡辺雅之。 |
| 食生活と成人病(皇學館大学講演叢書88輯) | 平成09年03月 | 平均寿命や死亡率の推移から、日本全国と伊勢市民とを比較検討し、成人病の実態を示した。その成人病や老化と密接に関係している活性酸素について解説し、予防のためには活性酸素やフリーラジカル消去に役立つライフスタイル、特に抗酸化食品の摂取が必要であることを述べた。「B6版、58頁」 【単著】 皇學館大学出版部 掲載頁:58頁 |
| 栄養学総論(改訂版) | 平成12年03月 | 栄養学の研究分野は日々発展し続けているので、「新版栄養学総論」(弘学出版)を最新の内容に書き改めた。長尾は同じ章(2章19頁、6章119-113頁)を担当した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下かなへ。「B5版、158頁」 【共著】 弘学出版 編者名及び共著者名:青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下かなへ 掲載頁:19頁 119-113頁 158頁 |
| 栄養学総論(改訂版) | 平成12年03月 | 栄養学の研究分野は日々発展し続けているので、「新版栄養学総論」(弘学出版)を最新の内容に書き改めた。長尾は同じ章(2章19頁、6章119-113頁)を担当した。共著者は青山頼孝、岩田四郎、奥村ミサヲ、近藤博信、長尾陽子、早瀬和利、水谷令子、山下かなへ。「B5版、158頁」 |
| 栄養・食糧学用語辞典 | 平成19年10月25日 | この辞典は栄養学・食糧学の分野を中心に、生化学、臨床栄養学、食品学、健康学、公衆栄養学、調理学、食品工業、食文化における専門用語を小項目方式により解説したものである。長尾は生化学分野に関連する項目を担当し解説した。「A5版791頁」【共著】建帛社。編者名及び共著者名:藤本健四郎、長尾陽子他278名。 |