氏名 橋本 雅之 (ハシモト マサユキ)
専門分野 国文学 国語学 神話学
学位 博士(文学)(博論第131号) 奈良女子大学

◆代 表 業 績

著書(単著)
古風土記の研究 平成19年01月 奈良時代に編纂された古風土記を対象として、その編纂の思想・文章表現を、漢籍のという視点から考察したもの。従来の古風土記研究とは違った視点から位置づけることを目指し、とりわけ律令制度の中で古風土記がもつ意義や漢語表現については、いくつかの新しい見解を提出し、これからの古風土記研究にも貢献できたと考える。なお本書は、平成18年度日本学術振興会科学研究費(研究成果公開促進費)の交付を受けた。全276頁
【単著】
和泉書院
掲載頁:全276頁

著書(共著、編著、翻刻、翻訳、注釈等)
古風土記並びに風土記逸文語句索引 平成11年10月 小学館新編日本古典文学全集本を底本として、岩波日本古典大系も同時に検索できるようにした項目別語句索引。A4、319頁
【単著】
和泉書院
掲載頁:319頁
セミナー万葉 第六巻 平成12年12月 現在の万葉集研究の問題点と、今後の研究課題・研究方法を各人が論文として分担執筆したもの。共著者、神野志隆光・坂本信幸他。A4、担当部分、221〜231頁
【共著】
和泉書院
編者名及び共著者名:神野志隆光・坂本信幸他
掲載頁:221〜231頁
風土記を学ぶ人のために 平成13年08月 風土記研究の入門書として、問題点と課題を各人が論文形式で執筆したもの。橋本雅之・植垣節也共編 B5、担当部分、86〜102頁
【共著】
世界思想社
編者名及び共著者名:植垣節也・荊木美行・神田典城他
掲載頁:86〜102頁
サルタヒコの旅 平成13年10月 日本神話の猿田彦大神を、神話学・民族学・心理学・宗教学などの立場から学際的に研究したもの。筆者の担当は「火の鳥とサルタヒコ」であり、神話と現代コミックの関係について論じた。共著者、クロード・レヴィ=ストロース・鎌田東二・河合隼雄・桜井治男他。A4、担当部分、229〜244頁
【共著】
創元社
編者名及び共著者名:鎌田東二・河合隼雄・桜井治男他
掲載頁:229〜244頁
『説話論集』14集 平成16年10月 日本古典の説話と中国文学の関係について各分野13名の研究者が執筆。「『常陸国風土記』の表現」を担当した。(173頁〜187頁)川合康三・斉藤希史・大谷雅夫・奥村和美・橋本雅之・蔵中しのぶ・内田賢徳・谷口孝介・滝川幸司・新間一美・吉森佳奈子・後藤昭雄・牧野和夫
【共著】
清文堂
編者名及び共著者名:川合康三・斉藤希史・大谷雅夫・奥村和美・橋本雅之・蔵中しのぶ・内田賢徳・谷口孝介・滝川幸司・新間一美・吉森佳奈子・後藤昭雄・牧野和夫
掲載頁:(173頁〜187頁)
神話・象徴・文化 平成17年08月 日本・フランスをはじめとする神話学者による研究論文。筆者は「千と千尋の神隠しの神話学」と題し、宮崎駿監督アニメ「千と千尋の神隠し」を神話論的に解釈した。筆者はこの作品を、少女が成長する通過儀礼と見る立場から作品を構造分析し、その結果、「湯屋」の異界的意味・千尋の試練と成長の具体的内容を明らかにした。担当部分、469頁〜478頁。A5判。共著者、吉田敦彦、オーギュスタン・ベルク、松村一男・櫻井治男・橋本雅之・篠田知和基・島薗進その他
【共著】
楽浪書院
編者名及び共著者名:吉田敦彦、オーギュスタン・ベルク、松村一男・櫻井治男・橋本雅之・篠田知和基・島薗進
掲載頁:469頁〜478頁
知に遊ぶ教養 平成18年03月31日 古事記の「見るなの禁」型神話の解釈を中心として、日本文化における共存・共生の考え方の特色を考察し、それを情緒的美意識から論理的倫理観へと発展させる必要性を論じたもの。B6版232頁。担当部分「日本神話の知に学ぶ」(4頁〜23頁)、共著執筆者・児玉玲子、福島正彦、松岡武夫、山中優、池田久代、張磊、叶俊文、櫻井治男、ジョン・ポッター
【共著】
皇學館大学出版部
編者名及び共著者名:橋本雅之・児玉玲子、福島正彦、松岡武夫、山中優、池田久代、張磊、叶俊文、櫻井治男、ジョン・ポッター
掲載頁:4頁〜23頁
これからの学びを考える 平成20年03月 教育システムが確立していなかった時代において、昔話が果たしていた教育的役割を、「大作さんの山道」「浦島太郎」などの分析を通して考察したもの。(B6判、総頁数155頁)担当部分、137頁〜156頁「昔話にみる学びの知恵」
【共著】
皇學館大学出版部
編者名及び共著者名:櫻井治男・原田直美・板井正斉・室田一樹・張磊・松岡武夫・児玉玲子・橋本雅之・叶俊文・ジョンポッター
掲載頁:137頁〜156頁
日本人の〈原罪〉 平成21年01月20日 古事記のイザナキ・イザナミ神話や昔話に登場する「見るなの禁止」の物語は、これまで見られた女性の「恥ずかしさ」を中心に論じられてきた。本書は、これを「見た側」の罪の問題として捉え直し、そこに日本人の深層心理的課題があるという立場から考察した。北山修はフロイト派精神分析の立場から、橋本は神話の認識論の立場から論じ、異なった視点を学際的に重ね合わせて日本人の〈原罪〉を立体的に論じた。新書版、238頁。橋本担当、第二章93頁〜128頁、第三章129頁〜195頁第四章(対談形式のため担当頁数抽出不可能) 北山修、橋本雅之
【共著】
講談社現代新書
編者名及び共著者名:北山修、橋本雅之
掲載頁:第二章93頁〜128頁、第三章129頁〜195頁第四章(対談形式のため担当頁数抽出不可能)
『説話論集 第18集』 平成22年04月 説話論集18の分担執筆として「上代の神話・伝承における「今」と「存」をめぐって」を担当した。『日本書紀』の神話・伝承記事における語りの文体である「今存○○」の意味を考察し、さらにそれが語りの文体から説明の文体へと変容した過程を考察した。『説話論集 第18集』(A5判、総313頁、清文堂刊)担当頁227〜243頁 共著者 身崎寿・広岡義隆・村田右富美・大浦誠士・菊川恵三・平舘英子・内田賢徳・橋本雅之・飯泉健司・奥村和美
【共著】
『説話論集 第18集』(清文堂刊)
編者名及び共著者名:共著者 身崎寿・広岡義隆・村田右富美・大浦誠士・菊川恵三・平舘英子・内田賢徳・橋本雅之・飯泉健司・奥村和美
掲載頁:担当頁227〜243頁

学術論文
「万葉集写本の文字」(依頼原稿) 平成03年05月 万葉集写本の誤写と意解を、文字意識の変化という文字史的な視点から考察したもの。『日本古典の眺望』所収(おうふう刊A5版)305頁〜323頁。
【単独】
日本古典の眺望(おうふう刊)
掲載頁:305〜323頁
「古代説話における婚姻の一習俗」(依頼原稿) 平成08年09月 『古事記研究大系11巻』の分担執筆として「古代説話における婚姻の一習俗」を担当した。古事記・日本書紀説話に出てくる古代婚姻の習俗について、漢籍の解釈を分析し、その上で我が国の習俗について考察したもの。この論文は、学界において高く評価され多くの学術論文に引用されている。205〜221頁。
【単独】
古事記研究大系11巻(高科書店刊)
掲載頁:205〜221頁
平成八年度国語国文学界の展望 上代 風土記(依頼原稿) 平成09年10月 平成8年度の風土記研究に関する著者・論文を紹介展望したもの。10〜11頁。
【単独】
文学・語学 156号
掲載頁:10〜11頁
「『常陸国風土記』の漢語表現」(依頼原稿) 平成11年07月 「『常陸国風土記』の漢語表現」の執筆を担当した。常陸国風土記の叙景表現について、それが中国初唐詩の文体と表現を受容したものであることを論証した。この論文は学界において高く評価され、多くの学術論文に引用されている。607〜622頁。『古事記・日本書紀論叢』所収(群書刊A5版)
【単独】
古事記・日本書紀論叢(群書刊)
掲載頁:607〜622頁
「古風土記がめざしたもの」(依頼原稿) 平成12年10月 『上代語と表記』の分担執筆として「古風土記がめざしたもの」を担当した。風土記の編纂意図を中国地誌の影響という視点から考察し、その叙事的性格を明確にした。348〜363頁。『上代語と表記』所収(おうふう刊、A5版)
【単独】
上代語と表記(おうふう刊)
掲載頁:348〜363頁
古風土記における過去と現在(査読あり) 平成13年01月 風土記の記述の特色を「今」と「古」の表現方法から考察したもの。この論文は説話における時間論として、新しいナラトロジーの領域を開拓したものとして学界において高く評価されており、多くの学術論文に引用されている。122〜138頁。
【単独】
古事記年報 43号
掲載頁:122〜138頁
平成十一年度国語国文学界の動向 上代 散文(依頼原稿) 平成13年03月 平成11年度の、上代散文文学の研究に関する著書・論文を紹介展望したもの。2〜7頁。
【単独】
文学・語学 169号
掲載頁:2〜7頁
流離の精神 男はつらいよフーテンの寅論 平成13年03月 映画「男はつらいよ」のモチーフとして、日本神話におけるアマテラスとスサノヲの関係との類似を指摘し、神話論的な立場から解釈したもの。53〜64頁。
【単独】
相愛女子短期大学研究論集 47号
掲載頁:53〜64頁
「ねじまき鳥クロニクル」論 平成13年03月 村上春樹の長編小説「ねじまき鳥クロニクル」のモチーフを、神話論的に解釈したもの。3〜14頁。
【単著】
相愛国文 14号
掲載頁:3〜14頁
「現代神話群」論 サルタヒコの受容と創造手塚治虫・山田洋次・村上春樹 平成13年09月 東洋的認識論を援用し、日本神話の境界神の本質を考え、それを踏まえて、現代芸術の神話性を共時的に解釈したもの。95〜115頁。
【単独】
あらはれ 3号
掲載頁:95〜115頁
古風土記における「古」と「昔」(査読あり) 平成13年12月 風土記の歴史認識の特色を、「古」と「昔」の記事形式から考察したもの。18〜33頁。
【単独】
風土記研究 26号
掲載頁:18〜33頁
『常陸国風土記』における漢語表現の受容をめぐって(依頼原稿) 平成14年03月 「『常陸国風土記』における漢語表現の受容をめぐって」を担当した。常陸国風土記所載の「童子女松原説話」の漢語表現を考察し、それが中国の七夕詩賦の構想を取り入れたものであることを論証した。『古事記・日本書紀論究』所収(おうふう刊、A5版)387〜398頁。
【単独】
古事記・日本書紀論究(おうふう刊)
掲載頁:387〜398頁
古風土記の世界観と編纂思想(査読あり) 平成14年09月 風土記の世界観を「天上界」と「地上界」の関係から考察し、それが編纂思想と関わるものであることを論じた。これは、多くの学術論文に引用されている。14〜23頁。
【単独】
国語と国文学79巻9号
掲載頁:14〜23頁
古風土記における地理と説話(依頼原稿) 平成15年11月 風土記の地名起源説話選択の基準として、交通路が重要視された可能性を論じたもの。68〜73頁。
【単独】
国文学 48巻14号(学燈社)
掲載頁:68〜73頁
古風土記編纂の視点(査読あり) 平成16年11月 古風土記の編纂に関する吉野裕の論を批判し、律令制の下で中央から地方という視点によって編纂の意図を捉え直す必要を論じた。10頁〜20頁)
【単独】
『国語と国文学』81巻11号
掲載頁:(10頁〜20頁)
古風土記の研究 平成17年09月15日 奈良女子大学大学院に論文博士学位請求論文として提出したもの。本書は、序論「本研究の目的と構成」・第1部「古風土記の編纂」・第2部「漢語受容を中心とした『常陸国風土記』の述作とその本文批判」・まとめ、からなる。第1部では古風土記の編纂を作品論的な視点から統一的に論じ、第2部では常陸国風土記の漢語表現の特色として、従来指摘されていなかった、六朝・初唐の詩賦からの影響を具体的に論証した。本書によって、平成17年9月15日に博士(文学)の学位を授与された。A5判、316頁
【単著】
私家版
掲載頁:全316頁
本居宣長の大和 平成18年03月24日 江戸時代における、奈良・大和研究の一つとして本居宣長の「菅笠日記」と「古事記伝」が果たして役割を論じたもの。宣長の学問の方法が、文献を中心とした実証的な内容であり、すでに近代的な方法によって歴史地理研究をおこなっていたことを論じた。10頁〜19頁
【単独】
万葉古代学研究所年報 第4号
掲載頁:10頁〜19頁
古風土記研究五十年の回顧と展望(依頼原稿) 平成18年06月 古風土記研究五十年の歩みと研究内容と方法の変遷、過去の研究の問題点と今後の展望を示し、古風土記研究の方向と方法を論じた。
【単独】
日本語日本文学の新たな視座(全国大学国語国文学会編、おうふう刊)
掲載頁:50頁〜58頁
紹介 河野訓著『初期漢訳仏典の研究』(依頼原稿) 平成18年10月01日 河野訓著『初期漢訳仏典の研究』について、その内容と価値を紹介したもの。特に、著者の研究方法と目的を中心にして本書の学術的意義を述べた。(91頁〜94頁)
【単独】
神道史研究 54巻2号
掲載頁:91頁〜94頁
日本点字の教育と授業方法 平成19年03月 本論は、健常者を対象とした点字教育の授業方法に関する研究である。筆者がこれまで実施してきた点字教育の内容を紹介し、その意義と課題、これからの点字教育についての展望を論じたものである。135頁〜147頁
【単独】
『皇學館大学 社会福祉学部紀要』第9号(皇學館大学社会福祉学部)
掲載頁:135頁〜147頁
古風土記における「俗」について(査読あり) 平成19年05月 古風土記の述作に果たした「俗注」の意義とその内容について、おもに常陸国風土記を対象として分析考察した。その結果、この種の注記が、漢籍の「俗人」注を踏まえて取り入れられたこと、その内容は多岐にわたるが、基本的には本文解釈にとって有益な役割を果たすものであることなどが明確となった。【A5版、106頁、論文掲載14〜29頁】
【単独】
上代文学 98号
掲載頁:14〜29頁
熊野地方の「伝説・民話」研究序説および索引(査読あり) 平成19年08月 三重県熊野市を中心とした東紀州に伝わる伝説・民話に関する概説に加えて、253件におよぶ資料を「伝説・民話索引」として、地域別・話型別に検索できるようにしたもの。この索引によって、熊野の伝説・民話に関する基礎資料として、広く研究の便をはかることができると考えられる。(15頁〜32頁)
【単独】
『皇學館論叢』四十巻・四号(皇學館大学人文学会)
掲載頁:(15頁〜32頁)
濡れ通るとも我帰らめや(依頼原稿) 平成20年05月 『万葉集』巻九に記された、高橋虫麻呂の筑波山歌垣の長歌・反歌(1759・1760番)の解釈について、その表現と解釈を見直し、さらに『常陸国風土記』所載の筑波山歌垣歌謡との関係を考察した。A5判 総285頁 執筆論文所載ページ 85頁〜101頁(曽倉岑・稲岡耕二・村瀬憲夫・橋本雅之・遠藤宏・小野寛・金井清一・林勉・神野志隆光)
【単独】
論集 上代文学(笠間書院刊)
編者名及び共著者名:曽倉岑・稲岡耕二・村瀬憲夫・橋本雅之・遠藤宏・小野寛・金井清一・林勉・神野志隆光
掲載頁:85頁〜101頁
『常陸国風土記』の文体―「存」を中心にして―(依頼原稿) 平成21年07月31日 『常陸国風土記』の「今存○○」型の文体的特色と訓釈について漢籍の訓詁に基づき論じたもの。その結果、『常陸国風土記』において「在」と「存」が、明確に区別されて使用されていること、そしてそれは「古」「昔」「今」に関する記述のあり方と深い関係にあることが判明した。A5版543頁【担当】101〜115頁
【単独】
『風土記の表現』上代文学会研究叢書
編者名及び共著者名:橋本雅之
掲載頁:101〜115頁
『常陸国風土記』の表現―漢文訓読における音読みと訓読みの問題―(依頼原稿) 平成22年03月 基本的に漢文体で書かれている『常陸国風土記』の読み方に関して、全文を訓読することは困難であるとの認識に立ち、この文献は当初より訓読みの部分と音読みの部分が併存していた可能性を論じたもの。166頁〜173頁
【単独】
叙説 37号(奈良女子大学)
編者名及び共著者名:橋本雅之
掲載頁:166頁〜173頁
実事求是 本居宣長の注釈学(査読あり) 平成23年01月 本居宣長『古事記伝』の注釈方法に関して、その根底に宣長の漢籍に対する理解の深さと、訓詁注釈という実証的な文献考証の方法によって成り立っていることを、実例を挙げて論証した。A5版 15頁
【単独】
古事記年報 53号 古事記学会
編者名及び共著者名:橋本雅之
掲載頁:20〜35頁
日本人のこころを読み直す「恥」と「罪」の意識構造(その1) 平成23年03月 日本文化における「恥」と「罪」をめぐる意識構造を、主に神話や説話の解析から考えていこうとする研究(その1)として、問題点の所在について論じたもの。A5版 7頁
【単独】
日本学論叢 第1号(皇學館大学現代日本学会)
編者名及び共著者名:橋本雅之
掲載頁:7頁
『風土記』研究の可能性(依頼原稿) 平成23年05月 古風土記研究の新しい可能性を考察したもの。ここでは、風土記研究はむしろ原点に立ち返るべきであり、そこにこそ研究の可能性があることを具体例を挙げて指摘し、従来は「よい意味の漢字」を使用すると理解されてきた和銅官命の「地名好字」について、「誤読されない漢字」を使用することと理解すべきであると論じた。A5版 7頁
【単独】
国文学 解釈と鑑賞 75巻5号 至文堂
編者名及び共著者名:橋本雅之
掲載頁:152〜158頁

その他
図象でたどる大衆文化におけるサルタヒコのイメージ 平成14年06月 猿田彦大神の現代的イメージについての評論。40〜43頁。
【単独】
Bien 14号
掲載頁:40〜43頁
確かな世界に帰っていく物語 平成15年10月 映画監督、山田洋次氏との対談。「男はつらいよ」の神話性について、制作者である山田監督と話し合ったもの。10〜19頁。
【共著】
あらはれ 6号
掲載頁:10〜19頁
夢に顕れる神 平成16年12月 『古事記」崇神天皇条に登場する大物主大神の神話を中心として、『古事記』中巻において、神が夢を通して顕れることの意味を、作品論的な視点から考察した。(41頁〜45頁)
【単独】
『大美和』108号
掲載頁:(41頁〜45頁)
熊野へ向かった人々 その1〜その6 平成17年06月 世界遺産に登録された熊野地方の信仰・文学に関心を持ち、この地を訪れた多くの学者・文人が残した資料を辿りながら、それらの人々と熊野の関わり、熊野の文化と文学について評論したもの。
【単独】
伊勢人 一四五号〜一五〇号


閉じる