| 氏名 | 杉野 裕子 (スギノ ユウコ) |
| 専門分野 | 算数教育 数学教育 |
| 学位 | 修士(教育学)愛知教育大学 |
| ◆代 表 業 績 |
| 著書(共著、編著、翻刻、翻訳、注釈等) | ||
| 小学校 算数科の指導 | 平成21年09月 | 大学における算数科指導の教科書,および若い教師向けに書かれた算数科指導についての著書である。平成20年の学習指導要領の改訂を受けて,全面的に本書の内容の改定を行うこととなった。そのためこのうちの第4章「量と測定」を担当し,新しく記した。量の概念・種類などについて分かりやすく解説すると共に,指導方法については,児童の発達段階を考慮に入れ,量の測定を通して,量についての概念や感覚を豊かに育てる手立てを紹介した。小学校で学習される量のそれぞれについて,その特徴について言及し,指導の要点について述べると共に,読者に検討・研究してもらうための課題も掲載した。(A6判,杉野裕子:第4章、総23頁,志水廣,黒崎東洋郎,鈴木将志,杉野裕子,小西豊文,一ノ瀬喜子) 【共著】 建帛社 編者名及び共著者名:志水廣,黒崎東洋郎,鈴木将志,杉野裕子,小西豊文,一ノ瀬喜子 掲載頁:105頁〜127頁 |
| 学術論文 | ||
| 算数・数学の授業におけるコンピュータプログラミングの役割 | 昭和63年10月 | 子どもが主体的・創造的に,コンピュータを思考や表現のための道具として利用する形態として,シミュレーション操作およびプログラミングの可能性について論じた。特にLogoプログラミングについては,その問題点を克服して,現行カリキュラムで使用できるようにソフトを開発し「学校図形Logo」と名づけた。また,平行四辺形を描くプログラムをつくる授業実践において,その効果を分析した。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会『第21回論文発表会 論文集』 掲載頁:133頁?138頁 |
| 数学教育におけるコンピュータプログラミングの役割 | 平成元年04月01日 | 算数・数学の学習場面で,子どもが主体的にコンピュータを思考や表現のための道具として使う,プログラミングのあり方について論じた。自作ソフト「学校図形Logo」の特徴と使い方を紹介した。また,教材開発例として,「ひし形の探求」,「図形の拡大と縮小」,「点の集合と図形」を挙げ,プログラミングの有用性について述べた。(B5判,総10頁) 【単著】 日本教育情報学会誌『教育情報研究』第5巻第1号 掲載頁:79頁〜88頁 |
| 算数・数学学習におけるLogoプログラミングの効果 −自作ソフト"学校図形Logo”を通してー | 平成元年08月01日 | 小学校教員が多数参加する,日本数学教育学会の大会において,教育機器分科会で発表をした報告である。Logoの構造化言語の特徴を生かし,現行の小学校学習指導要領に沿った授業で使えるよう開発した「学校図形Logo」を紹介した。併せて,教材開発例とLogoプログラミングを利用した授業によって期待できる効果を示した。(B5判,1頁) 【単著】 『日本数学教育学会誌 第71回総会特集号』 掲載頁:214頁 |
| Van Hieleの幾何学習水準を認識するツールとしてのLogoプログラミング | 平成元年11月 | Logoプログラミングの水準分離を,各水準における子どもが作成したプログラムの変化によって示した。ユークリッド幾何での探求を可能にした「学校図形Logo」を用いることによって,Logoプログラミングとvan Hieleの幾何学習水準との関連付けを行った。Logoが,水準を認識するためのツールとなり,さらに上の水準への移行を促すツールとなる可能性について論じた。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会『第22回論文発表会 論文集』 掲載頁:401頁〜406頁 |
| 数学教育におけるLOGOの可能性と問題点 | 平成元年11月11日 | コンピュータによる数学モデルは, 子どもに合った抽象度の選択が出来, LOGOに代表される構造化プログラミング言語を用いれば, プログラミング言語自体もも子どもに合わせたものが作りやすい。子どもがプロシージャを作れば, 決められた構造を1つの言葉で定義することになる。言葉の表すものが, 画面ではどうなるのか。さらに, 他のプロシージャとの関係を追究してゆくことで, 数学の構造へと近づいてゆくことが可能である。また,LOGOプログラミングによって, 子どもが, 自身の思考の発達を認識してゆくことが可能である。この点については特に, 現行カリキュラムでの教材開発例を示しながら述べた。併せて, LOGOの問題点も述べ, 今後のLOGO利用の方向を提言した。(B5判,総4頁) 【共著】 日本科学教育学会研究会研究報告 第4巻3号 編者名及び共著者名:杉野裕子,柴田録治 掲載頁:11頁〜14頁 |
| 子どもの思考水準とLogoプログラミング | 平成02年03月 | 愛知教育大学附属岡崎中学校の課外活動において,Logoプログラミングを指導した実践研究である。平行四辺形を描く課題を中心にして,プログラムがvan Hieleの幾何学習〈水準1〉から〈水準3〉へ至る過程を,4名の生徒のプロトコール分析によって示した。最終的には,生徒は,様々な四角形を規則正しく描くシミュレーションを完成させた。(B5判,総9頁) 【単著】 愛知教育大学 『数学教育学会誌 イプシロン第32巻』 掲載頁:96頁〜104頁 |
| Logoで発見 円を描くプログラム作りを通して | 平成13年12月 | 小学校3年の1名の児童が,Logoによって円を描くプログラムを作った実践報告である。2年時に作った長方形や正方形を回転させ,新たに出来た図形をもとに,線分の回転→中心から等しい点の軌跡,という観点によって円を描くプログラムを変化させた。また,円周状のフープの上を歩く行為を,タートルへの身体同調として捉えたプログラムも作成した。(B5判,10頁) 【単著】 愛知教育大学 『数学教育学会誌 イプシロン第43巻』 掲載頁:35頁〜44頁 |
| タートルグラフィックスによる角と角の大きさの理解および探求活動 | 平成14年11月 | 算数科における「角と角の大きさ」の学習に焦点をおき,学習指導要領における問題点を補うために,Logoプログラミングによる角の学習を提案した。2辺とその間の回転量によって角を構成するプログラムを作る活動を通して,角の大きさの量感覚を養い,回転量の数値化は,学習の段階を細かく視野に入れた学習を可能にした。さらに,「角」を使って図形を描く探求が自発的に行われ,多角形とその性質について発見的に学習する実例を示した。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会『第35回論文発表会 論文集』 掲載頁:457頁〜462頁 |
| Logoプログラミングを利用した,図形における探究活動 | 平成15年08月 | 小学校教員が多数参加する,日本数学教育学会の大会において,コンピュータ分科会で発表をした報告である。Logoの構造化言語の特徴を生かし,現行の小学校学習指導要領に沿った授業で使える「学校図形Logo」を紹介した。また,教師が子どもの実態に合わせたプログラムのための言語を,容易に作ることが可能であることも示した。その上で,図形領域における,子どものプログラミングによる教材開発例を紹介した。(B5判,1頁) 【単著】 『日本数学教育学会誌 第85回総会特集号』 掲載頁:179頁 |
| これからの算数・数学におえる情報化とコンピュータプログラミング | 平成15年11月 | 授業における相互コミュニケーションに視点をおいた情報化について,子ども・教師・教材を含む多次元的な授業空間モデルを示した。その上で,コンピュータ利用によって起こる知の形成の変化を予測し,特にプログラミングが子どもの外化を支援する方法として有力であることを論じた。思考の手順をプログラムによる「言語」で表現し,その結果を「画面のモデル」で観察できる。コンピュータが言語と数学モデルを繋ぐ新たな道具となり,言語を介した他者との新しいコミュニケーション手段を与える。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会『第36回論文発表会 論文集』 掲載頁:337頁〜342頁 |
| ”情報”免許取得見込みの学生を対象とした教育実習に向けての数学科教育の指導実践 | 平成16年02月 | 数学教育や数学に関する科目を全く履修していないが,高等学校での教育実習をすることになった,情報科の学生に対する「数学教育CT」の指導実践とその効果についてまとめた。「数学T」の単元「二次関数」について,教材分析を通して授業構成をさせ学習指導案を書かせた。また模擬授業による実践を通して,授業を見直す視点と指導技術についての基礎を身に付けさせた。集中講義の形態は,実際の教育実習における密なスケジュールと類似しているため,学生にとって,より学びやすいことも分かった。(B5判,総8頁,杉野裕子:61頁〜67頁,江島徹郎:68頁) 【共著】 愛知教育大学 教育実践総合センター 紀要第7号 編者名及び共著者名:江島徹郎 掲載頁:61頁〜67頁 |
| ヴィゴツキー心理学および活動理論からみた,算数・数学の授業における言語の機能 | 平成16年11月 | 認知心理学における,人間の知と人工知能の類似性から示唆を得て,「ことば(言語化すること)が思考に及ぼす影響」について,ヴィゴツキー心理学をもとに考察した。思考は言語を介して行われると共に,言語化して表現することによって深まる。算数・数学の授業は,日常言語と数学言語を交えたコミュニケーションによって,子どもが数学的思考をしながら活動し学ぶ場である。この一方法として,プログラミングもヴィゴツキーの述べた心理的道具となることを論じた。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会 『第37回論文発表会 論文集』 掲載頁:439頁〜444頁 |
| Logoプログラミングによって,概念の意味と関係を認識する方法 | 平成17年10月 | 言語的側面である抽象性によって,子どもは算数・数学の学習を困難と感じる場合がある。コンピュータは,学習対象と言語を結ぶことによって,この困難を軽減する。言語表現(プログラミング)された概念の意味,および概念間の関係についての認識を促すための道具となる。この点について,「学校図形Logo」プログラミングによる四角形の構成を通して,子どもが,長方形・正方形・平行四辺形・ひし形についての包摂関係を学ぶ過程を,開発教材による実例を示しながら論じた。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会『第38回論文発表会 論文集』 掲載頁:571頁〜576頁 |
| 保育科学生に向けた,統計学の教材開発と実践 | 平成18年03月 | 学習指導要領における統計教材の縮小と,短大生向けの統計教材の不足を補うために,統計の教材開発を行った。短大附属幼稚園児37名の3年間に及ぶ身長と体重のデータをもとにして,統計的な様々な処理を試みた。表やグラフ・代表値・正規分布に至る,記述統計の大半と推測統計の入り口までを網羅する教材を,同一データをもとに開発した。これによって,統計処理の内容間における関連が分かり,学生の理解が深まった。(B5判,総15頁) 【単著】 名古屋芸術大学短期大学部 紀要第38号 掲載頁:75頁〜89頁 |
| Logoプログラミングによる図形概念の形成 | 平成18年08月 | 小学校教員が多数参加する,日本数学教育学会の大会において,コンピュータ分科会で発表をした報告である。自作ソフト「学校図形Logo」を用いた児童のプログラミングについて,小学校1年の,線分の長さから始まり,長方形・正方形・平行四辺形・ひし形などについて,辺と角による構成を通して,それらの概念を養うための,一貫した教材開発について紹介した。(B5判,総1頁) 【単著】 『日本数学教育学会誌 第88回総会特集号』 掲載頁:108頁 |
| Logoプログラミングによる四角形の包摂関係の理解 | 平成18年08月 | 中学校教員が多数参加する日本数学教育学会の大会において,コンピュータ分科会で発表をした報告である。いろいろな四角形を描くプログラムの中で,辺の長さや角の大きさに変数を用いることによって,変数の値が変化するにつれて,描かれる四角形が変化する様子を捉えることができる。その過程で,例えば,正方形が著方形の特殊な場合であることを,長方形のプログラムの変数の値によっては正方形が描かれる事実から認識できる。さらに,長方形・正方形・平行四辺形・ひし形についての包摂関係を,それぞれのプログラムの類似点と相違点から理解する実例を報告した。(B5判,総1頁) 【単著】 『日本数学教育学会誌 第88回総会特集号』 掲載頁:305頁 |
| 口頭発表「統計処理・表現の,関連性と意味が理解しやすい教材の開発」 | 平成18年10月 | 統計は活用という観点からも重要であり,中学校で学習されないのは問題である。統計的に表現されたものを読み取ったり,自ら統計的に表現する能力を,小・中・高等学校を通して順次身に付けてゆくことが望まれる。そのためには,子どもにとって身近で一貫した教材が必要とされる。度数分布表とヒストグラム,様々なグラフや相関図,分布の中心を示す代表値,ばらつきを示す代表値の意味と相互の繋がりが分かることの重要性と,そのための教材開発の必要性について述べ,教材開発例を示した。(B5判,総2頁) 【単著】 日本数学教育学学会『第39回論文発表会 論文集』 編者名及び共著者名:杉野裕子 掲載頁:815頁〜816頁 |
| 口頭発表「授業における,子どもの学習と教師の行動についての新しい視点」 | 平成19年11月 | 授業における子どもの学習と教師の行動についての新しい視点を,外化情報によるコミュニケーションの面から述べた。次の特徴@全ての子どもを対象とする,A瞬時に応答する,B教師と子どもの情報交流の連続化,C情報の大量化・高密度化に注目した。特にBについては,教師と子どもの相互コミュニケーション情報は2往復することによって成り立つ。教師は,子どもに解決過程についての評価を与え(子どもは自身の状態を認知),さらに発達の最近接領域に働きかける指導が可能となる。(B5判,志水廣:919頁,杉野裕子:920頁) 【共著】 日本数学教育学会『第40回論文発表会 論文集』 掲載頁:919頁〜920頁 |
| 回転量に関する学習のスパイラルを考慮したカリキュラムの提案 −角度および図形の概念イメージを豊かにするために− | 平成20年11月 | 平成20年に改定された学習指導要領では,前回の改定で上の学年へ移行された量・図形領域の内容がほぼ戻り,スパイラルも取り入れられた。しかし,角度の学習は,第4学年で回転量として捉えさせ,続いて分度器による計量に入る。回転の概念形成が弱いまま,図形の学習へと進むことになる。このことは,原型に固定された図形の概念イメージを動的に回転させる(心的回転)ことが難しい原因ともなる。面積の公式作り。複雑な図中の角度を求めること・図形の論証問題では,図の中から解決の鍵となる図形を見出すことが必要である。図形概念における統合的イメージが作れないことは,図形学習において大きく影響を及ぼす。そこで,回転量に関する概念を,低学年からスパイラルする学習によって育成するためのカリキュラムを提案する。(B5判,総6頁) 【単著】 日本数学教育学会『第41回数学教育論文発表会 論文集』 掲載頁:417頁〜422頁 |
| 口頭発表「ジオキューブを用いた,立方体の切断についての探求」 | 平成21年11月08日 | 空間図形学習においては,実物を使った操作活動などを通して,豊かなイメージを作ることが欠かせない。学習者は,そのイメージを拠り所として,空間図形を2次元である図に表現したり,空間図形の性質について,言葉や記号を用いて表記する。「立方体の切断」は空間認識にとって意味があるが,実物の切断や図にすることの困難性から,トッピック的に扱われがちであった。そこで,実際に切断しなくとも切断面を操作的に表示できる教具「ジオキューブ」を新たに開発し,これまで困難であった,切断面の観察や連続的な変化についての探求ができることを示した。(B5判,総2頁) 【単著】 日本数学教育学会『第42回数学教育論文発表会論文集』 編者名及び共著者名:杉野裕子 掲載頁:899頁〜900頁 |
| 算数・数学学習におけるLogoプログラミング | 平成22年03月17日 | この20数年間の算数・数学の授業におけるコンピュータ利用の動向について述べ,そこから考察されるこれからのコンピュータ利用のあるべき姿と利用形態5点について論じた。その上で,プログラミング利用の位置づけをした。 後半においては,Logo言語の良さについて述べた。続いて,開発ソフト『杉野式学校図形Logo』を用いて,子どもが作るプログラムの変化を示しながら,プログラミングが概念イメージと概念定義の獲得に役立つことを,長方形を構成するためのプログラムを中心に,例を挙げながら示した。 【単独】 皇學館大学教育学部研究報告集 編者名及び共著者名:杉野裕子 掲載頁:37頁〜60頁 |
| Logoプログラミングを利用した図形概念の形成に関する研究(T) −変数プログラムによる動的イメージと概念定義− | 平成22年11月14日 | コンピュータは言語コードによって動かすことができる道具(tool)である。数学学習におけるプログラミングの目的の一つは,子どもに数学概念を言語的に意識・理解させることにある。 プログラミングを,言語コードを用いて画面上に図形のモデルを構成する活動とし,言語的に表現される図形の概念定義と,自覚的イメージをもとにけいせいされる概念イメージの発達に役立てる。特に,変数を用いたプログラムについて,その図形的意味と,動的イメージ形成に対してどのように有用であるかを述べた。 また,大学3年生がLogoの変数プログラムによって図を描く課題の実践から,動的イメージの実態と,プログラミング課題のあり方について知見を得た。 【単著】 日本数学教育学会『第43回数学教育論文発表会 論文集(第2巻)』 掲載頁:603頁〜608頁 |
| Logoプログラミングによる算数教材コンテンツの作成(T) | 平成23年11月13日 | 本研究の目的は,コンピュータによる算数教材コンテンツを,Logoプログラミングによって作成する意義を明らかにすることである。数学教材を数学モデルを与えるものととらえ,モデルの設計作成をLogoプログラミングによって行った。方法としては,数学教育に関する科目を履修した大学生が作成した3年分の教材の分類によって考察を進めた。教材を,一時提示型・一連提示型・ツールというカテゴリーおよび領域別カテゴリーで分類した。また学生は,数学・数学学習・コンピュータ・授業について有機的なつながりをもったものとして捉えることができた。 【単著】 日本数学教育学会『第44回数学教育論文発表会 論文集(第2巻)』 掲載頁:掲載頁:825頁〜830頁 |
| その他 | ||
| 算数・数学の授業にLogoプログラミングを取り入れよう(その1) | 昭和63年11月 | プログラミング言語Logoと,これまでに行われてきたLogoによる典型的な学習事例を紹介した。Logoが構造化言語であることを生かして,カリキュラムで利用するためのLogoの作り変えを紹介と,自作ソフト“学校図形Logo”について述べた(B5判、総2頁)。 【単著】 『新しい算数研究』 212 編者名及び共著者名:杉野裕子 掲載頁:30頁〜31頁 |
| 算数・数学の授業にLogoプログラミングを取り入れよう(その2) | 昭和63年12月 | 自作ソフト“学校図形Logo”の命令の幾つかを紹介した。さらに,プログラミングによる授業展開例を,小学校5年「三角形と四角形の角」の学習で挙げた。また,関連する小学校4年から中学2年までの学習と,Logoプログラミングによる利点について述べた(B5判、総2頁)。 【単著】 『新しい算数研究』 213 編者名及び共著者名:杉野裕子 掲載頁:30頁〜31頁 |
| 学校図形Logo | 平成元年05月 | 自作ソフト“学校図形Logo”を用いて,児童にプログラミングをさせた授業実践を,授業場面の写真を入れて紹介した。平行四辺形を描く過程で5年生の児童が平行四辺形の性質に気づいていく様子を捉えることができた。さらに,コンピュータを使用しない従来の授業との比較を行った。 【単著】 『LOGO WORLD』 1989年5月号 編者名及び共著者名:杉野裕子 掲載頁:18頁〜21頁 |
| 子どもの視点に立った算数の授業つくり | 平成23年05月01日 | 『楽しい算数の授業 5月号』特集 算数授業でやるべきこと&やってはいけないこと 総論の記事として,学生および若い教師に向て,算数の授業づくりにおける基本的事項や心構えについて著した。子どもの視点に立った授業構成のために,教材分析や授業練習の大切さとその方法について具体例を挙げて紹介した。掲載頁:7頁〜9頁 【単著】 明治図書『楽しい算数の授業 5月号』 |
| イベントによって 算数的な意義をみつけよう! | 平成23年12月01日 | 『楽しい算数の授業 12月号』特集 わくわくドキドキする算数イベント集 総論の記事として,イベントの果たす役割について述べ,続いて,皇學館大学の学生が近1年間に行ったイベントを3例紹介した。「算数作品」,「教育エキスポ」,「Logoプログラミングによる教材コンテンツ作成」について,学生の取り組みを通して,それぞれのよさについて述べた。掲載頁:7頁〜9頁 【単著】 明治図書『楽しい算数の授業 12月号』 |