| 氏名 | 上野 文枝 (ウエノ フミエ) |
| 専門分野 | 児童福祉・家族福祉・ジェンダー・女性学 |
| 学位 | 社会福祉学修士 |
| ◆代 表 業 績 |
| 著書(共著、編著、翻刻、翻訳、注釈等) | ||
| 社会福祉施設の理解を深めるために―これからの実習教育のあり方― | 平成18年03月 | 福祉関係の人材養成におけては、施設実習のあり方が重要であると考え、養成機関・受け入れ施設双方の視点を踏まえて論述されている。また、一般の地域住民とのかかわりについても視野に入れて、広く人材養成を目指す視点を盛り込んでいる。特に、具体的な事例を交えている点で、学生や一般住民にもわかりやすく、実習の果たすべき役割を明確にしている。 【共著】 樹村房 編者名及び共著者名:吉澤英子・吉田眞理・上野文枝 掲載頁:29〜34頁、48〜65頁、108〜115頁 |
| スクールソーシャルワークの可能性―福祉と教育の協働― | 平成23年04月30日 | 平成22年度社会福祉学部月例文化講座13「開かれた時代の開かれた福祉」において、最近クローズアップされてきているスクールソーシャルワークについて紹介した内容を執筆した。 学校現場で起こっている非行や不登校などの問題を文科省のデータを元に、教師達が困っていることについて調査研究を例に紹介しながら、スクールソーシャルワーカー活用事業の経緯と国内外の取り組み、今後の課題と可能性について紹介した。まだ世間的には知名度の低いところもあるが、今後、子どもの育ちや教育における重要な働きをしていくことが期待されている事業でもある。皇學館大學出版部、A6判、総173頁、64頁〜91頁 【共著】 皇學館大學出版部 編者名及び共著者名:檜垣博子、建部久美子、山上賢一、上野文枝、吉田明弘、宮城洋一郎、関根薫、笠原正嗣、酒井研作、守本友美 掲載頁:64頁〜91頁 |
| 学術論文 | ||
| 平成14年度 東京の母子生活支援施設実態調査 | 平成14年05月 | 東京都内37箇所の母子生活支援施設とその利用者を対象として質問紙による調査を行い、利用者サービス、施設機能の向上に寄与すべく報告書として出版した。植山つる児童福祉研究奨励基金対象研究。A4判、総228頁。担当部分:100頁〜120頁 共著者:上野明美・石川宜子・森岡正代・塚本耕三・金子裕子・斎藤弘美・上野文枝・松本明子・小嶋明子・北澤裕行 【共著】 社会福祉法人東京都社会福祉協議会母子福祉部会 |
| 板橋区の子育て支援サービスに対する利用者側からの評価〜板橋区との共同調査を通じて〜 | 平成15年03月 | 大正大学大学院児童家庭福祉研究班において、板橋区と共同調査を実施、区内の子育て世帯1001通の調査票より、地方自治体の子育て支援システムのあり方を考察した。A4判、総93頁。担当部分15頁〜21頁、58頁〜68頁、87頁〜88頁 共著者:井上陽・上野文枝・坂野悦子・芝原美由紀・関千春・根本浩典・松谷浩・吉田眞理 【共著】 大正大学大学院人間学研究科社会福祉学専攻 |
| 板橋区における子育て支援事業のあり方に関する研究〜板橋区との共同調査を通じて〜 | 平成16年03月 | 前年度に実施した板橋区における子育て世帯に対する調査において、クロス集計と自由記述の分析を実施し、質的分析についてまとめた。A4判、71頁。共著者:相原眞人・上野文枝・坂野悦子・佐鹿孝子・芝原美由紀・関千春・藤堂千浪 担当部分:52頁〜60頁 【共著】 大正大学大学院人間学研究科社会福祉学専攻 編者名及び共著者名:相原眞人・上野文枝・坂野悦子・佐鹿孝子・芝原美由紀・関千春・藤堂千浪・吉田眞理 掲載頁:52頁〜60頁 |
| 仏教系社会福祉実践者調査報告書 | 平成16年03月 | 社会福祉活動を行っている仏教者に対してインタビューによる調査を実施し、仏教と社会福祉活動との関係を探った。A4版 総48頁 担当部分:6・16〜17・19・26〜27・33〜34・ 【共著】 大正大学大学院人間学研究科社会福祉学専攻 編者名及び共著者名:相原眞人・上野文枝・岡本隆寛・粕谷真民・金子美智子・藤堂千浪・内藤さおり・初鹿静江 掲載頁:6頁・16〜17頁・19頁・26〜27頁・33〜34頁 |
| 児童家庭福祉における母子生活支援施設の役割と今後の展望ー事例研究からのアプローチー | 平成17年03月 | 修士論文の要旨を掲載 A5版 総314頁 担当部分:265〜267頁 【共同】 鴨台社会福祉学論集第14号(大正大学社会福祉学会) 編者名及び共著者名:小松源助・平山宗宏・吉澤英子・上野文枝・他 掲載頁:265〜267頁 |
| DV・PTSD・虐待など精神的ケアを必要とする母親に対するケースワークを考える ―母子生活支援施設における日常生活支援を通して― | 平成20年02月 | 母子生活支援施設では様々な生活課題や養育問題を抱えた母子が生活をしている。施設職員がどのような支援をしているかを整理して論じるとともに、ある精神的課題を抱えた母子のケースに対する援助のあり方をケースワークの原則に沿って分析・考察を試みた。さらに、日常の生活場面を通して、如何に効果的な支援を行うか、それによりクライエントのエンパワメント促し、問題解決に向かう課程を分析・考察した。(B5版、総179頁 担当部分17〜30頁) 【共同】 皇學館大学社会福祉論集 第10号 編者名及び共著者名:板井正斉・鵜沼憲晴・木村雅則・古川隆司・守本友美・他 掲載頁:17頁〜30頁 |
| 子どもの健やかな成長を保障する社会の実現に向けて ―母子生活支援施設におけるマルトリートメントからの考察― | 平成20年03月 | 母子生活支援施設に入所する母子においては、種々の家庭崩壊の問題を孕んでいる。実際に見られた要因をまとめるとともに、それらによって子どもの養育環境にも大きな影響を及ぼしていることを事例を元に考察した。児童虐待として見える以前の問題をマルトリートメントの観点で述べ、予防対策の必要性を示した。(B5版、総347頁 担当部分45〜55頁) 【共同】 皇學館大学会福祉学部紀要 10 編者名及び共著者名:黒川昭登・高島昌二・福島正彦・桑原洋子・平野孝國・上野文枝・鵜沼憲晴・笠原正嗣・叶俊文・他 掲載頁:45頁〜55頁 |
| 母子家庭の自立支援の現状と課題―元母子生活支援施設利用者へのインタビュー調査から― | 平成21年03月16日 | 本論文は、子育てに関する経年研究として取り組んでいる調査の一部である。以前に母子生活支援施設を利用したことのある母子世帯の母親にインタビュー調査を行い、利用者としての視点から、施設を利用したことをどのように捉えているか、また、退所後の施設との関係や現在の生活について、子育てや自立の問題を中心に聞き取りを行い、そこからアフターケアのあり方や地域資源の活用や連携について考察した。(B5版、総347頁 掲載:45〜55頁) 【共同】 皇學館大学社会福祉学会 編者名及び共著者名:上野文枝、古川隆司、守本友美、山上賢一、他 掲載頁:45頁〜55頁 |
| 母子家庭の就労支援について―母子生活支援施設における就労支援からの考察― | 平成21年03月30日 | 母子家庭の置かれている現状と施策について、ある母子生活支援施設における就労支援と経済的自立の状況を80例から分析した。学歴、就労支援の効果、DV等の影響、職業訓練の効果の有無との関係を検証し、自立支援のあり方について考察した。さらに、効果的な就労支援のためには生活全体の総合的支援が必要であることを示した。 (B5版、総166頁 掲載:25〜38頁) 【共同】 皇學館大学社会福祉学部紀要 編者名及び共著者名:池田久代、上野文枝、児玉玲子、櫻井治男、高島昌二、建部久美子、野尻京子、ジョン・ポッター、守本友美、山上健一、山路克文、原田直実、室田一樹 掲載頁:25頁〜38頁 |
| 現代日本における教育と福祉の協働―スクールソーシャルワーカー活用事業の経緯と今後の展望― | 平成23年03月30日 | スクールソーシャルワーカー活用事業の導入の経緯と導入後の各自治体の取り組みについて、文献、調査研究結果を元にまとめた。学校における福祉的な支援の必要性が高まる今日、教育と福祉の協働を如何に進めていくか、課題は多い。教育現場で必要とされるスクールソーシャルワーカーであるが、自治体の財政上の問題から導入が進まない現状もある。2008年度の活用事業の創設までの経緯と、その後の運営の状況、政策や制度の経緯を踏まえた上で、現在の問題点を明らかにし、今後に向けての課題について論じた。 【共同】 皇學館大学社会福祉学部紀要 編者名及び共著者名:足立孝子、池田久代、上野文枝、鵜沼憲晴、叶俊文、児玉玲子、建部久美子、野尻京子、檜垣博子、守本友美、山上賢一、山本智子、吉田明弘 掲載頁:17頁〜31頁 |